煮干し(いりこ)と昆布を合わせて取る、本格的なお出汁のレシピです。作り方は水に浸して冷蔵庫で一晩置くだけ。鍋の前につきっきりになる必要がないので、寝る前に仕込んでおけば翌朝にはだしが取れています。顆粒だしとはひと味違う、うま味の重なった風味が楽しめます。
いりこと昆布の合わせだしの材料
| 食材 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| 煮干(いりこ) | 40g | 頭付きのまま |
| 昆布 | 10g | |
| 水 | 2000ml |
いりこと昆布の合わせだしの取り方
- 2Lの冷水筒に、頭付きのままのいりこと昆布を入れ、水を加える
- 冷蔵庫で一晩置いたら完成(だし殻は佃煮などに)
常温ではなく冷蔵庫に入れるのは、一晩かけて水出しする間に水が傷むのを避けるためです。夜のうちに仕込んでおくと、朝には澄んだだしができています。
いりこと昆布の合わせだしの実践
だしから作りたい方は、業務用スーパーでいりこや昆布をまとめて買っておくと割安です。どちらも乾物で日持ちするので、常温で長く置いておけるのも助かります。
最初の一回は、分量をきちんと計って作ってみるのがおすすめです。いりこの量でだしの濃さがはっきり変わるので、基準を一度体で覚えておくと、二回目からは目分量でも好みの濃さに寄せられます。



計り終えたら、あとは水に浸して冷蔵庫に置いておくだけです。

取り終えただし殻も、捨てずに使えます。私はいつも冷凍用の袋にためておき、ある程度たまったところで佃煮にしています。昆布のだしがらは昆布のだしがらの佃煮 に、いりこは甘辛く煮て常備菜にすると、だしを取ったあとまで無駄なく使いきれます。
いりこと昆布の合わせだしは、うま味をしっかり効かせたい料理に向いています。このだしで豚キムチ鍋 を作ってみたら、驚くほど本格的な味になりました。
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だし違いで作り比べたい方に、同じシリーズのレシピです。
いりこと昆布は乾物なので、いりこ やだし昆布 をまとめ買いしてストックしておくと、思い立ったときにすぐ仕込めます。
余談ですが、買い物リストやちょっとした覚え書きに使える iPhone アプリ「スーパーメモ」を個人で作っています。タグで短いメモを整理できます。
