🎧 イヤホンかヘッドホンで聴くのがおすすめです。スマホやノートPCの小さいスピーカーは、いちばん低い成分(基音110Hz)を大きく減衰させます(ゼロではなく、ぐっと小さくなります)。低音がよく出る環境ほど、基音のオン・オフの“量”の差と、下の「本当のオクターブ上」との高さの差が、はっきり分かります。
聴き比べ
倍音の1本ずつ:
鳴らしたまま「基音を抜く」を押してみてください。音色は少し軽くなるのに、音の低さは変わりません(iPhone はマナーモード解除が必要です)。
空気中に出ている成分(スペクトラム)
青い棒=実際に鳴っている成分。赤い点線=抜いた成分(そこは空気中に存在しない)。基音を抜いても、隣どうしの間隔は110Hzのまま。
できあがる波形と、くり返しの間隔
縦の点線が波のくり返しの区切り。基音を抜いても波の形が変わるだけで、くり返しの間隔(=聞こえる高さ)は変わりません。「本当のオクターブ上」だけは間隔が半分になり、高さが上がります。