Web MIDIと簡易シーケンサ ── 「指示」をコンピューターが受け取り、記録し、作り変える
MIDIキーボードをUSBでつなぐと本物の楽器から、なければ画面の鍵盤から、同じMIDIメッセージが流れ込みます。演奏を時刻付きの指示の列として記録し、速度を変えて再生してみてください。指示だから、速くしても音程は変わりません。
実機との接続(Web MIDI API)
未接続。ボタンを押すとブラウザが接続許可を求めます(Chrome / Edge / Firefox。iPhoneのSafariは非対応です)。
実機がなくても、このデモは下の画面鍵盤だけで最後まで使えます。
鍵盤(実機の代わり)と表情のコントロール
C4〜B5
100 0 0
ピッチベンドとモジュレーションも、鍵盤と同じただのメッセージです。動かすとログにバイト列が流れます。ピッチベンドはダブルタップで中央(0)に戻せます。
簡易シーケンサ(記録 → ピアノロール → 再生)
まだ何も記録されていません
1.00倍
録音との決定的な違い。テープやサンプルは速く回すと音程まで上がりますが(Tape Stopの回で聴いたとおり)、ここで記録しているのは指示の列なので、再生速度を変えても変わるのはタイミングだけ。音程はそのままです。
メッセージログ(新しいものが上)