ピーラーで薄く削ったごぼうに小麦粉をまぶし、低温の油でじっくり揚げるごぼうチップスです。ごぼうの香りが強く、塩だけでも、カレー粉をまぶしてもおいしく食べられます。
カリカリにする一番のポイントは、揚げる前に水気をしっかり取ることです。水にさらした後のごぼうは思った以上に水分を含んでいるので、ザルに上げるだけでなく、キッチンペーパーで表面の水分を押さえてから粉をまぶすと失敗しにくくなります。
ごぼうチップスの要点
- ピーラーでできるだけ薄く削る
- 水にさらした後は、キッチンペーパーで水気をしっかり取る
- 小麦粉は薄くまぶし、余分な粉を落としてから揚げる
- 160℃くらいの低温で、焦がさずカリッとするまで揚げる
- 塩、カレー粉、七味などで味を変えられる
ごぼうチップスの材料(1人分)
| 食材 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| ごぼう | 適量 | |
| 小麦粉 | 適量 | |
| 揚げ油 | 適量 | |
| 塩 | 少々 | カレー粉でも |
ごぼうチップスの作り方
- たわしでごぼうの泥を洗い落とし、包丁の背で皮を削ぐ
- ボウルに水を張り、ごぼうをピーラーで細長く削ぐ
- 水へ5分程度さらしたらザルにあげ、キッチンペーパーで水気をよく取っておく
- ごぼうに小麦粉を薄くまぶし、油の温度を160℃に加熱して低温で揚げる
- カリカリになったら油切りをし、塩またはカレー粉で頂く
ごぼうチップスの実践
ごぼうチップスを実際に調理している様子をご紹介いたします。
ごぼうの準備
ごぼうは泥をよく洗い、包丁の背で皮を削いで、ピーラーで細長く薄くささがきにします。

すぐに水にさらして色の変色を防ぎ、アクを取ります。5分経ったらザルにあげ水気を切ります。

ここで水気が残っていると、油はねしやすく、仕上がりもベタッとしやすくなります。しばらくザルに置いた後、表面の水気をキッチンペーパーなどでしっかり拭いておきます。カリカリにしたい場合は、この水切りを丁寧にするのが一番効きます。

小麦粉を適量まぶし、よく混ぜ合わせておきます。粉が多すぎると衣の食感が強くなるので、全体に薄くまとわせるくらいで十分です。

ごぼうの調理
油の温度を160℃に設定し、揚げ始めます。

ごぼうがパリッとするまで4分程度揚げます。薄い部分はすぐ色づくので、強火で一気に揚げるより、160℃くらいで水分を抜くように揚げる方が焦げにくいです。

ごぼうが揚がったらザルに上げ、しばらく暫油切りをしておきます。

以上でごぼうチップスの完成です。
ごぼうチップスの実食
ごぼうの香りを楽しむために、まずは塩だけでいただきましょう。ごぼうの風味とパリポリした食感がとても美味しいです。

味に飽きたらぜひカレー粉で召し上がってみてください。とっても美味しかったです。ポテトチップスとは違ったごぼうの歯応えが、カレー粉ととっても合います。

あれだけあったごぼうも、スナック菓子にするとあっという間にペロリと食べられてしまいます。

ごぼうチップスの使い道
そのまま食べるなら塩かカレー粉が分かりやすくおいしいですが、料理のトッピングにも使えます。ごぼうの香りとカリカリした食感が足せるので、サラダ、うどん、そば、カレーの上に少しのせるだけでも雰囲気が変わります。
とくに水分の多い料理へ使う場合は、食べる直前にのせるのがおすすめです。早くのせるとしんなりしますが、それはそれでごぼうの香りが移っておいしいです。
ごぼうチップスの動画
レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。
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ごぼうを使った料理なら、こちらも作りやすいです。
関連アイテム
薄く削る、しっかり水気を取る、油温を見ながら揚げる道具があると作りやすいです。
