ホットサンドメーカーで、殻付きエビをぷりっと焼き蒸しにする作り方です。ポイントは、 3%の塩水で洗うこと、背開きにすること、最後の蒸し時間を10秒にすること です。殻付きのまま焼くと香ばしさが出るので、この作り方では殻付きエビをおすすめします。

真水で洗いすぎると水っぽくなりやすいので、下処理は海水と同じくらいの塩水の中で手早く行います。仕上げにレモンを絞ると、殻の香ばしさとエビの甘みがすっきり食べやすくなります。

エビの焼き蒸しのレシピ・作り方

<材料(1人分)>

食材分量
殻付きエビ2匹
塩水500ml(15g)
少々

海水の濃度と同じ塩水(濃度3%) で下処理するのがポイントです。

<作り方>

エビの焼き蒸しは、下ごしらえの工程と、調理の工程に分けて作業していきます。

エビの下ごしらえ

  1. エビの尻尾のトゲを抜く
  2. キッチンバサミで背側を尾まで切る
  3. 塩水に浸けながら背ワタを取り除く
  4. キッチンペーパーで軽く水気を切る
  5. 塩を少々振りかける

エビの焼き蒸しの調理

  1. ホットサンドメーカーに油をひき、強火で熱する
  2. 殻を下にしてエビを焼く
  3. 殻の色が赤く変わったら、大さじ1/2杯の水を回し入れ、すぐにフタをして10秒蒸し焼く

<動画>

レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel をご参考になさってみてください。

エビの焼き蒸しの実践

ここからは実際にエビの焼き蒸しを作った様子をご紹介いたします。

エビの焼き蒸しの下ごしらえ実践

海水と同じ塩分濃度3%の塩水 を用意します。

海水と同じ濃度の塩水を用意

エビの尻尾にあるトゲを抜きます。エビの背側をハサミで尾までカットします。塩水でエビの背ワタなどをキレイに取り除きます。 海水と同じ濃度の3%塩水で洗うことで、エビのうま味を逃しにくく、臭みも取りやすくなります。 真水で長く洗いすぎると水っぽくなりやすいので、塩水の中で手早く済ませます。

エビの尾のトゲを抜く エビの尾のトゲを抜く

エビの背側をハサミでカット エビの背側をハサミでカット

エビを塩水で洗う エビを塩水で洗う

キッチンペーパーなどでサッと水気を切り、 塩を少々 を振りかけます。

サッと水気を切る サッと水気を切る

エビの焼き蒸しの調理実践

エビの下処理が終わったら、 ホットサンドメーカーを使ってエビを焼き蒸し ます。 強火に熱した ホットサンドメーカーにエビを乗せ、エビの 殻側を色が変わるまで 焼きます。その後、水を加えます。炎が上がるので気をつけてください。 水を加えたらすぐにフタ をします。 蒸し時間は10秒 です。蒸しすぎないように注意してください。エビを背開きしたことで、短時間で火が通ります。だからエビがぷりっぷりに仕上がります^^

エビの殻側を焼く エビの殻側を焼く

水を加える 水を加える

フタを閉じて蒸し焼きにする フタを閉じて蒸し焼きにする

10秒たったらフタを開け、エビの身が白くなっていれば「エビの焼き蒸し」の完成です。熱々のうちに手で持って、かぶりつくように食べましょう!うま味たっぷりでぷりっぷりのエビ、最高ですよ!あまりにも美味しかったので私はこの後、もう2匹いただきました(笑)

仕上げはレモンを絞るのがおすすめです。殻の香ばしさとエビの甘みに、レモンの酸味がよく合います。キャンプ飯でも作りやすい料理だと思いますので、ぜひ試してみてくださいね!

エビの焼き蒸しの完成

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このレシピで使いやすい道具をまとめておきます。ホットサンドメーカーがあると、蒸し焼きのような調理も手早くできます。キッチンバサミがあると背開きしやすく、キッチンペーパーがあると焼く前の水気を取りやすいです。