カツ丼にする前提で、とんかつを揚げすぎずに仕上げるレシピです。卵で閉じるときにも肉へ火が入るので、とんかつ単体で食べるときより少し手前で揚げ上げます。

この記事では、170℃で2分揚げる考え方、汁だく寄りのタレ、卵を回し入れて蒸らす仕上げをまとめます。

カツ丼の材料(1人分)

食材分量備考
とんかつ1枚
玉ねぎ1/4個スライス
A 水70ml
A 料理酒大さじ1
A みりん大さじ1.5
A しょうゆ大さじ1.5
A 砂糖小さじ2
A 顆粒だし小さじ1/2
溶き卵2個分
三つ葉適量
白ごはん180g1合分

カツ丼の作り方

  1. 170℃の油でとんかつを2分揚げる
  2. フライパンに玉ねぎと材料Aを加え、玉ねぎがしんなりするまで煮る
  3. とんかつを食べやすいサイズにカットし、②へ加える
  4. 常温に戻した溶き卵を回し入れ、少し加熱し火を通す
  5. フタをして火を止め、30秒待つ
  6. 丼に炊き上がった白ごはんを盛り、⑤をかけて三つ葉を散らしたら完成

作るときのポイント

カツ丼用のとんかつは、あとでタレと卵で加熱する分を見込んで短めに揚げます。肉の厚みや火力で仕上がりは変わるので、慣れないうちは温度と時間を記録しておくと次回調整しやすいです。

卵は常温に戻しておくと火の入りが安定しやすいです。完全に固めるより、火を止めてフタをし、余熱で表面を蒸らすと丼にのせたときにまとまりやすくなります。

カツ丼の実践

ここからはを実際に作っている様子をご紹介いたします。

材料の準備

とんかつを煮ると火が通り過ぎて固くなりますので、とんかつだけで食べる揚げ方より火を通さずに揚げるのがポイントです。 また、卵は火が通りやすいようにあらかじめ常温に戻しておくこともポイントです。

玉ねぎをスライス三つ葉をカット卵を2個用意

とんかつを揚げる

油の温度を170℃に設定し、豚肉を2分だけ揚げます。 衣の色とか焼き加減が少し頼りないと思っても不安にならなくて大丈夫です。後ほど卵で閉じるときに火は通ります。ここで通常のとんかつと同じ時間で揚げてしまうと、お肉が固くなりパサパサしたカツ丼になってしまいます。

とんかつを揚げる油の温度は170℃とんかつを2分揚げる

カツ丼のタレを作る

揚げ上がったとんかつはザルにあげておき、その間にカツ丼のタレを作ります。フライパンに玉ねぎと材料Aを加え一煮立ちさせ、玉ねぎが柔らかくなるまで加熱します。 少し汁だくの方が好みのなので、分量は水分多めにしてます。 水の量や煮詰め加減でお好みに調整してください。

玉ねぎと水調味料を加えるカツ丼のタレを作る

カツ丼の仕上げ

フライパンにスライスしたとんかつを加え、すぐに卵を回しかけます。卵がほんのり固まる程度まで火を通します。ここら辺の時間はカンなので、何度も失敗して経験を積んでください(笑)

とんかつを加える溶き卵を加える卵を少し固める

卵がいい感じになったら、フタをして火を止めます。そのまま30秒ほど待ちます。フタを開けて卵の表面が蒸され、半熟状態になっていれば成功です^^ 丼にご飯を盛り、とんかつをドバッと乗せましょう。

フタを閉じて火を止める30秒後フタを開けるとんかつを乗せる

最後に三つ葉を散らしたらカツ丼の完成です!とんかつを揚げすぎてないので、カツ丼にしたときにちょうど良い固さのお肉に仕上がりました!タレは少し多めにしたことで、最後までご飯と一緒に美味しくいただけました! カツ丼の完成

カツ丼の動画

レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。

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