鰹だしを取ったあとに残る鰹節のだしがらを、醤油・みりん・酒・砂糖で甘辛く煮詰めて作る佃煮(おかか)のレシピです。みじん切りにしただしがらを合わせ調味料と一緒に水気がなくなるまで炒め、仕上げに白ゴマを混ぜれば出来上がります。だしを取ったあとのだしがらを捨てるのがもったいないと感じている方、ご飯のお供やおにぎりの具を手作りしたい方に向いています。
鰹節のだしがらには豊富なタンパク質が含まれてますので捨てるのはもったいないです。ぜひ、佃煮にして再利用しましょう。
鰹節のだしがらを使った佃煮(おかか)の材料
| 食材 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| 鰹節のだしがら | 適量 | みじん切り |
| A 醤油 | 大さじ2 | |
| A みりん | 大さじ1 | |
| A 酒 | 大さじ1 | |
| A 砂糖 | 大さじ1 | |
| 白ゴマ | 適量 |
鰹節のだしがらを使った佃煮(おかか)の作り方
- 鰹節のだしがらを乾かし、みじん切りにする
- フライパンに材料Aを入れ、砂糖が溶けるまで弱火で加熱する
- だしがらを加えて、水気がなくなるまで弱火で加熱する
- 火を止め白ゴマを加え、3分ほど混ぜながら冷ます
鰹節のだしがらを使った佃煮(おかか)の実践
だしがらを乾燥させて、細かくみじん切りにします。

フライパンに材料Aの合わせ調味料を入れ、砂糖が溶けるまで弱火で加熱します。

だしがらを加えて焦がさないように弱火で炒めます。10分ほど炒めて、ある程度水分が飛んだら火を止めます。

白ゴマを適量加えます。

佃煮をかき混ぜながら冷まします。

清潔な保存瓶に移し、冷蔵庫で保存します。私が作ったときは、しっかり水分を飛ばして濃いめに味付けしたものは2週間ほど美味しく食べられました。水分が残っていると傷みやすいので、取り出すときは清潔な箸を使い、においや見た目に違和感があれば無理に使わないようにしてください。

ご飯やうどんにかけて美味しく頂きましょう。おにぎりの具にすれば「おかかおにぎり」になります。

鰹節のだしがらを使った佃煮の動画
レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。 佃煮の作り方は動画の後半でご覧いただけます。
関連レシピ
- このだしがらは、【厚削り】鰹だしの作り方 で鰹だしを取ったあとに残ったものを使っています。
関連アイテム
このレシピで使いやすい材料・道具をまとめておきます。保存瓶があると、だしがらの佃煮も作り置きしやすいです。
