真鯛のゆず〆と、ゆず〆を使った鯛茶漬けの作り方をまとめます。薄切りにした鯛へ軽く塩をふり、輪切りのゆずで挟んで一晩寝かせるだけで、ゆずの香りが移ったさっぱりした一品になります。
そのまま食べても良いですが、熱い昆布だしを注いで茶漬けにすると、鯛に軽く火が入ってまた違う楽しみ方ができます。刺身で食べられる鮮度の鯛を使い、作業後は食べる直前まで冷蔵庫で保管します。
鯛のゆず〆のレシピ・作り方
<材料(1人分)>
| 食材 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| 真鯛 | 80g | |
| ゆず | 1個 | |
| 塩 | 少々 |
<作り方>
- ゆずを薄く輪切りにする
- 鯛は刺身に薄く切る
- 鯛の切り身全体に塩を少々ふる
- ラップの上に半量のゆずを敷き並べ、鯛を乗せる
- 残りのゆずで覆い被せ、ラップで閉じて冷蔵保存で24時間おく
<動画>
レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。
鯛のゆず〆の実践
ここからは実際に鯛のゆず〆を作っている様子をご紹介いたします。
前日の準備
鯛のゆず〆は24時間置きますので、前日に準備しておきます。ゆずを丸々1個、薄く輪切りにします。種はできるだけ取り除いておきます。また、鯛は刺身のように薄くカットしておきます。 鯛全体に塩を軽く振って おきます。

ラップの上に半量のゆずを並べ、その上に鯛を重ならないようにのせていきます。残りのゆずを鯛の上に被せます。

最後にラップで包んで、乾燥しないようにします。そのまま 冷蔵庫へ24時間 おきます。

鯛のゆず〆の完成
24時間後、冷蔵庫から鯛のゆず〆を取り出し、ゆずを丁寧に取り除きます。以上で鯛のゆず〆の完成です!鯛が軽く蒸されたように白く変色しています。醤油につけずにそのまま食べてみると、 ゆずの香りと酸味が染み渡っていてそのままでも十分美味しく いただけました^^ 作るのも簡単ですし今後ハマりそうな料理です。

ゆず〆鯛茶漬けの作り方・レシピ
鯛のゆず〆を使ってお茶漬けを作ってみました!シンプルな昆布だしでいただく至高のお茶漬けとなってます。まるで料亭の味を自宅で再現できちゃいました!
<材料(1人分)>
| 食材 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| 鯛のゆず〆 | 80g | |
| お米 | 100g | 2/3合 |
| ゆず皮 | 少々 | 千切り |
| わさび | 少々 | |
| 昆布だし | 適量 |
<作り方>
- 昆布だしを作っておく
- お米を通常通り炊き上げる
- 茶碗に白ごはんをよそい、ゆず〆した鯛をのせる
- 熱々の昆布だしを、切り身にかけるように注ぐ
- ゆず皮、わさびをのせて完成
ゆず〆鯛茶漬けの実践
昆布だしを作る
ゆず〆鯛茶漬けはお茶よりも昆布だしが合いそうだったのでそうしました。1リットルの水に対して昆布を10g、事前に水に30分浸しておきます。弱火で火にかけ、20分くらいかけて沸騰寸前まで持っていきます。沸騰しそうになったら昆布を取り除きます。ご飯に注ぐ際に一度沸騰させておきます。



ゆず〆鯛茶漬けの仕上げ
鯛のゆず〆で使ったゆずの皮を、トッピング用に細く刻んでおきます。

茶碗にご飯をよそい、鯛のゆず〆をのせます。沸騰させたアツアツの昆布だしを、鯛の切り身にかかるようにして回し注ぎます。


刻んだゆず皮をのせ、わさびを添えたらゆず〆鯛茶漬けの完成です!

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ゆず〆は材料が少ないので、ゆず、昆布、わさびのような香りの要素を揃えると仕上げやすくなります。