この記事では、オートミールとマシュマロで作る「シリアルバー」のレシピを紹介します。 マシュマロとバターを溶かして混ぜ、焼いて冷やすだけで簡単に作れて、軽くて持ち運びやすいので、サイクリングや登山の携帯食(補給食)にぴったりです。市販品より安く作れて、自分好みにナッツやドライフルーツを加えられるのも魅力です。
オートミールシリアルバーのレシピ・作り方
<材料(1食分)>
オートミールシリアルバーの材料はこちらです。
| 食材 | 分量 |
|---|---|
| オートミール | 30g |
| マシュマロ | 20g |
| バター | 10g |
| レーズン | 10g |
<作り方>
- レーズを細かくみじん切りにする
- バターとマシュマロをフライパンに入れ弱火で加熱
- マシュマロが半分ほど溶けたら、オートミールとレーズンを投入
- 混ぜながらマシュマロを完全に溶かし、耐熱容器へ移す
- オーブンで数分焦がさないように焼く
- あら熱を取り、冷蔵庫で冷やして完成





ただし、オーブンで焼くととても硬くなります。そのため、市販のシリアルバーのように太く作ってしまうと歯が折れます。笑 オートミールシリアルバーを作るときは、クッキーのように平たい形がおすすめです。
オートミールシリアルバーの栄養成分(1食分)
今回紹介したオートミールシリアルバーの栄養成分です。ご参考になさってみてください。
| 成分 | 含有量 |
|---|---|
| エネルギー | 316kcal |
| たんぱく質 | 5.8g |
| 脂質 | 10.2g |
| 炭水化物 | 52.6g |
| 食塩相当量 | 0.16g |
オートミールとは?
オートミール(oatmeal)とは、燕麦(エンバク)という穀物を脱穀したものです。オーツ麦とも呼ばれます。
オートミールは食物繊維が豊富で、βグルカンという水溶性食物繊維を含んでいます。βグルカンについては血中コレステロールや血糖値の上昇をゆるやかにするなどの研究が知られていますが、効果には個人差があり、食べれば必ず健康になるというものではありません。
また、他の穀物に比べてたんぱく質が比較的多くカロリーは控えめとされ、わが家では運動時の手軽な補給食として重宝しています。
オートミールの栄養成分
1食(30g)あたりのオートミールの栄養成分は次の通りです。
| 成分 | 含有量 |
|---|---|
| エネルギー | 111kcal |
| たんぱく質 | 4.4g |
| 脂質 | 2.0g |
| 炭水化物 | 20.58g |
| 糖質 | 17.28g |
| 食物繊維 | 3.30g |
| 食塩相当量 | 0.0g |
| カルシウム | 15mg |
| 鉄 | 1.4mg |
| ビタミンB1 | 0.11mg |
| ビタミンB6 | 0.05mg |
| ビタミンE | 0.2mg |
シリアルバーの材料
「シンプルな材料で味のほうは大丈夫?」と思われるかもしれませんが、作ってみるとおどろきです!市販品のシリアルバーに負けないおいしさです。はじめて食べた時は、食感とそのおいしさに感動しました。しかも、市販のシリアルバーよりずっと安く作れるので、お財布にもうれしいです。
まずは、シンプルな材料でシリアルバーを作ってみて、それから自分好みのナッツやドライフルーツを加えていくとよいと思います。ベースになる オートミール があれば、あとは好みの ドライフルーツ でアレンジを楽しめます。
オートミールで作った栄養豊富なシリアルバーは、サイクリングや散歩、登山、そのほかの運動時の補給食として大活躍します。ぜひ皆さんも、オートミールでシリアルバーを作ってみてくださいね。
オートミール料理
また、オートミールはシリアルバーだけでなく、なんと「米化」して、お米の変わりに使ったりできます。オートミールの料理を紹介した本「オートミール米化ダイエットレシピ」が今、大人気です。
オートミールは、手軽に食べられて腹持ちもよいことから、SNSでも話題となりました。食物繊維が豊富な食材として人気で、私自身も主食の置き換えに取り入れています。ただし、どんな食材も食べ過ぎず、バランスよく取り入れるのが基本だと感じています。
オートミール、これからますます人気となっていく予感がします!
そのほかの保存食・携帯食づくりに興味のある方は、 干し椎茸の作り方 もどうぞ。また、シリアルバーを持って出かけた 裏高尾・奥高尾の登山記 もよければご覧ください。
