牛すじトマト煮込みのレシピ・作り方

牛すじトマト煮込みのレシピ・作り方

牛すじを下茹でしてから、トマト、赤ワイン、香味野菜でじっくり煮込むレシピです。お酒のおつまみにも、焼いたバゲットを添える食事にも合わせやすい味になります。 牛すじは最初にアクを抜き、流水で洗ってから煮込むと仕上がりが重くなりにくいです。カレールーを入れればカレーに、ウスターソース・ケチャップ・バターを足せばビーフシチュー風にも展開できます。 牛すじトマト煮込みのレシピ・作り方 <材料(4人分)> 食材 材料 備考 牛すじ 350g ホールトマト缶 1/2缶 200g トマト 1個 さいの目切り セロリ 1本 茎をさいの目切り、葉はハーブと一緒に使う にんじん 1/3本 さいの目切り 玉ねぎ 1個 薄切り なす 1本 半月切りにして水に晒しておく にんにく 1片 潰しておく オリーブオイル 大さじ2 ローリエ 3枚 赤ワイン 100ml 塩こしょう 少々 <作り方> 牛すじトマト煮込みの作り方をご紹介いたします。 ① 牛すじの下処理 沸騰したお湯に牛すじを入れ、アクが出るまで10分ほど煮る お湯を捨て牛すじをザルにあげ、流水でよく洗う 筋を切るようにして、一口サイズにカットしておく ② 野菜の準備 にんにくは包丁の腹で潰し、玉ねぎを薄切りにスライスしておく トマト、セロリ、にんじんを1.5cmほどのさいの目切りにカットする なすは半月切りにして、水に晒し灰汁を抜いておく ③ 調理 鍋にオリーブオイルを引き、にんにくと2/3の量の玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒める トマトカットを加え、潰しながら水分がなくなるまで炒める ホールトマト缶を加え、トマトを潰しながら水分がなくなるまで炒める 分量外の水を適量加え、牛すじ、ローリエ、セロリの葉を入れて1時間半煮込む 赤ワイン、にんじんを加えて20分煮込む セロリ、玉ねぎ、なすを加え水が少ないようだったら足し、さらに1時間煮込む 塩こしょうで味を整えたら完成 <動画> レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel をご参考になさってみてください。 動画を再生 実践 牛すじは下処理をし、各野菜はカットしておきます。 ...

公開: 2022年9月25日 · 更新: 2026年5月2日 · Toshihiko Arai
【基本】ベーコンのうま味パスタの作り方・レシピ|シンプルにして絶対的おいしさ

【基本】ベーコンのうま味パスタの作り方・レシピ|シンプルにして絶対的おいしさ

余計な調味料をできるだけ入れずにベーコンのうま味だけで勝負する、絶対的に美味しいベーコンのうま味パスタを作ってみました。調理に1時間以上かかりますが、レストランのような味に仕上がります。時間をかけてベーコンをじっくり炒めるだけ。パスタの基本に通ずる調理なので、覚えると カルボナーラ などへの応用も効きます。材料もシンプルで簡単です。ぜひご参考ください。 ベーコンのうま味パスタのレシピ 食材 分量 備考 パスタ 100g スパゲッティやコンキリエなど 塩 茹で水の1% 2Lの水で茹でるなら20g ベーコン 100g 細かくカット にんにく 1片 潰しておく ローリエ 3枚 ブラックペッパー ホール一掴み すりこぎですり潰す 赤唐辛子 1本 輪切りにカット パルメザンチーズ お好みで パルミジャーノ・レッジャーノ ベーコンのうま味パスタの作り方 アルミパンで油を引かずにベーコンをじっくり炒める ベーコンから油が出てきたら、にんにく、ローリエを加え香りを出す ベーコンにこんがり焼き色がついたら、唐辛子とブラックペッパーの2/3量を加える パスタを茹で始める 茹で汁の少量をアルミパンへ加えソースを作る、鍋底の焦げはこそげ落としてソースに溶かす 茹で上がったパスタをソースと残りのブラックペッパーとよく絡め、器に盛り、パルメザンチーズを散らして完成 ベーコンのうま味パスタの実践 材料の準備 パスタの具材は、たったのこれだけです。 にんにくは包丁の腹で潰し、ブラックペッパーはすりこぎなどで潰しておきます。ブラックペッパーを大量に入れるため、かなり辛く仕上がります。ですから、辛いのが苦手な方は鷹の爪は入れない方が良いかもです。 ベーコンの他に自家製パンチェッタも加えてみました。パンチェッタとは豚バラ肉のブロックを塩漬けにして、乾燥・熟成させたものです。ご家庭の冷蔵庫で簡単に作ることができます。作り方はまたの機会にご紹介できればと思います。 調理 フライパンに油を引かず、ベーコンを弱火でじっくり焼いていきます。 弱火で長時間じっくり炒めますので、火加減を調整しやすいアルミパンを使うことをおすすめします。私が使っているアルミパンはこちら。 ベーコンから油が出てきたら、にんにくとローリを加えて香りを出します。 ベーコンにこんがりと焼き色がついたら、赤唐辛子とブラックペッパーの量の2/3ほどを加えます。次の写真は、ベーコンを焼き始めてから40分後の様子です。 ブラックペッパーだけでも十分辛くなるので、辛いのが苦手な場合は赤唐辛子抜きで作ってみてください。 パスタ麺を茹でる ベーコンを炒めている間に、パスタ麺を茹でる準備をしましょう。水に対して1%の塩を加えます。次の写真は水2Lに20gの塩を加えています。想像以上に多くの塩を使うので、一度しっかり軽量することをおすすめします。 パスタの茹で水に塩を入れるのは、パスタに味を染み込ませるためです。茹で上がった麺に塩をまぶすよりも、塩水で茹でたほうが麺に塩味が浸透するのでより美味しく仕上がります。 パスタは標準時間より1分ほど早めに茹で上げるようにします。パスタ麺はデ・チェコのスパゲッティ1.6mmを使いました。 パスタを茹でるときはあまり強火にせず、ポコポコと泡が立つくらいの火加減で茹でます。パスタの表面のざらざらを潰さないようにするためです。良いパスタ麺はソースと絡まりやすくするため製麺時に表面をザラザラに加工してあります。 ソース作り パスタをある程度茹でた時点で、フライパンに茹で汁を少量加えてソースを作ります。フライパンの底の焦げはうま味になるので、木べらでこそげ落としソースと絡めます。 茹で上げたパスタとソースをよく絡めます。炒めるわけではないので火は弱火にします。また、この時に残りのブラックペッパーを加えて混ぜ合わせます。 完成 お好みでパルミジャーノ・レッジャーノをまぶします。 ベーコンのうま味パスタの完成です。 ▼ コンキリエで作っても美味しかったです! ベーコンのうま味パスタの動画 レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。

公開: 2022年9月22日 · 更新: 2026年2月18日 · Toshihiko Arai
濃厚!エビトマトクリームパスタのレシピ|エビの頭と殻でだしの効いた濃厚なソースの作り方

濃厚!エビトマトクリームパスタのレシピ|エビの頭と殻でだしの効いた濃厚なソースの作り方

有頭エビの頭と殻を炒めてだしを取り、トマトと生クリームで仕上げるエビトマトクリームパスタです。エビの香りをソースに移すので、少ない材料でも濃厚な味になります。 パスタはコンキリエを使いましたが、スパゲッティやマカロニでも作れます。エビの身は最後に加え、火を通しすぎずに仕上げると食感が残りやすいです。 エビトマトクリームパスタのレシピ・作り方 <材料(1人分)> 食材 分量 備考 パスタ(コンキリエ) 100g スパゲッティやマカロニでも可 有頭エビ 5匹 アルゼンチンエビがおすすめ 白ワイン 大さじ2 トマトホール缶 1/2缶 1缶400g スープストック 300ml コンソメと水で代用可 にんにく 1片 ローズマリー 少々 なくても可 オリーブオイル 大さじ2 生クリーム 70cc イタリアンパセリ 適宜 なくても可 <作り方> エビの下処理 エビの頭、殻を取り分け背ワタを取り除き、身を一口サイズにカットする エビの身の重さの1%の塩で下味をつけておく エビトマトクリームパスタの調理 鍋にオリーブオイルを入れ火にかけ潰したにんにくをじっくり炒める エビの頭と殻を加え、潰しながら水分が飛ぶまでよく炒める、またローズマリーを加える 白ワインを加えアルコールが飛ぶまで加熱、トマトホールを加える スープストックを加え煮込む、灰汁が出れば取り除く ソースをこし器でこし、さらに布でこす 生クリームを加えてソースを煮詰める パスタを塩分濃度1%のお湯で、標準時間よりも30秒早く茹で上げる 茹で上がったパスタをソースと絡め、さらにエビの身を加え軽く火を通すおせば完成 エビの身は火を通しすぎると固くなりパサパサしてしまうので、身が白っぽくなったら火を止めます。エビは下処理と焼き方でこんなにも美味しくなるの!?っていうくらい美味しくなります。一度こちらの「エビの焼き蒸し」をお試しください。今後のエビ料理に役立つはずです。 <調理のポイント> エビの生臭さを取り除くために、エビの頭と殻は潰しながら十分に炒める ソースが煮詰まりすぎたら水を適宜加える エビの身は熱を通しすぎないように、半生の状態がベスト エビの頭のみそは少しジャリジャリするので、布でこすとベスト <動画> レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel をご参考になさってみてください。 動画を再生 エビトマトクリームパスタの実践 ここからは実際にエビトマトクリームパスタを作っている様子をご紹介いたします。 ...

公開: 2022年9月21日 · 更新: 2026年5月2日 · Toshihiko Arai
【軍隊調理法(1937年)】肉うどん(温食給養)のレシピ・作り方【饂飩】

【軍隊調理法(1937年)】肉うどん(温食給養)のレシピ・作り方【饂飩】

大日本帝国陸軍が1937年(昭和12年)に編纂・発行した「軍隊調理法」のレシピ集の中から、肉饂飩(温食給養)をできる限り忠実に再現して作ってみました。饂飩はうどんのことです。 温食給養と言うことで、冬の時期や寒冷地を想定したカラダが温まるレシピだと思います。現代でも一般的な「肉うどん」というネーミングが、大正や昭和初期のレシピにも登場するなんて、親近感が湧きますよね^^ 次の画像は、 国立国会図書館デジタルコレクション からお借りした(パブリックドメイン)、「軍隊調理法」に記載されている肉饂飩(温食給養)のレシピです。 旧漢字で理解できない部分は、記事最後で解説してますのでご参考ください。この記事では、できるだけ原文の表記のテイストを残しつつ、旧字体の漢字を読みやすく現代語訳して解説しています。また実際に料理している様子や、食べた感想も記してますので最後までごお読みいただければ幸いです。 肉うどんの材料(1人分) 食材 分量 備考 牛肉 40g 玉ねぎ 150g 干うどん 50g 生うどんの場合は80g 食塩 少量 にんじん 20g 小麦粉 10g ラード 8g 砂糖 少量 肉うどんの準備 牛肉は細切りに切り置く にんじんは小口切り、玉ねぎは縦半分に、さらに小口切りにする 干うどんは10cmくらいに折って茹で冷水に浸し、水を切っておく 小麦粉をラードで捏ねてルーを作っておく 肉うどんの調理 鍋にラードを煮立て牛肉、にんじんを入れて炒める 水を加えて煮て、柔らかくなりそうな時に玉ねぎを加える 砂糖、食塩にて味付けする 煮上がるときうどんを入れ、ルーを煮汁で伸ばして鍋に戻入れて撹拌し、少し煮たら完成 肉うどんの備考 干うどんの代わりに生うどんを使う場合は80gを用いる、また牛肉の代わりに豚肉を使っても可、その場合はラードは少量でよい 煮込むことで汁を少なくすることに注意する 肉うどんの実践 「軍隊調理法」の肉饂飩(温食給養)のレシピにできるだけ忠実に沿って実際に肉うどんを作ってみましたので、その様子をご紹介いたします。 準備 肉うどんの材料、牛肉、にんじん、玉ねぎを用意します。 うどん麺は以前に作った 手打ちうどん の冷凍しておいたものを使いました。13分ほど茹で、流水で洗ってぬめりを取り除き、ザルにあげておきます。 もちろん乾麺でも構いません。 指定の分量の小麦粉とラードを混ぜ合わせ、ルーを作りおきます。 調理 分量外のラードで、牛肉とにんじんを炒めます。 水を350mlほど加えます(分量の記載なし)。このまま肉うどんのスープになります。煮込んで水分が少なくなるので、少し多めに水を用意しましょう。 そのまま具材が柔らかくなるまで煮込みます。 具材が柔らかくなる頃に、玉ねぎを加え少し煮込みます。また、この時に塩と砂糖で味を整えておきます。麺つゆや醤油を入れないので、しっかり味付けしたほうが食べやすいです。 うどん麺を加えます。 ルーを煮汁で溶かしながら加えてとろみをつけます。 少し煮立てたら、肉うどんの完成です。 肉うどんの感想 肉うどんと言う割には、お肉がちょっと少なく物足りません。玉ねぎの量が多いので、どちらかと言えば肉野菜うどんのような感じです。現代版の肉うどんの作り方は次の記事をご覧ください。 カレーのレシピと同様に、小麦粉ラードのルーで汁にとろみをつけるのが特徴です。何故だろうと思い調べてみると、 栃木県護国神社さんの記事 によれば、寒冷地の前線でスープを冷めにくくするためだそうです。麻婆豆腐の片栗粉と同じ原理でしょうか。なるほどと思い合点がいきました。 ...

公開: 2022年9月19日 · 更新: 2026年2月18日 · Toshihiko Arai
軍隊調理法(1937年)のコロツケーのレシピ|ミリ飯コロッケの作り方

軍隊調理法(1937年)のコロツケーのレシピ|ミリ飯コロッケの作り方

大日本帝国陸軍が1937年(昭和12年)に編纂・発行した「軍隊調理法」のレシピ集の中から、コロツケーをできる限り忠実に再現して作ってみました。コロツケーとは、もちろんコロッケ(Korokke, Japanese-style croquette)のことです。 第二次世界大戦中の軍隊ご飯(ミリ飯)にもコロッケが登場してたんですねー。 最近コロッケ作り にハマっていたので、是非作って味わってみたいと思い調理してみました^^ 次の画像は、 国立国会図書館デジタルコレクションからお借りした(パブリックドメイン)、「軍隊調理法」に記載されているコロツケーのレシピです。 現代の料理本や料理サイトと同様に、端的な文章でよく整理されていて分かりやすい説明で驚きです。旧漢字で理解できない部分もあるかと思いますが、ご安心ください。この記事では、原文の表記のテイストを残しつつ、旧字体の漢字を読みやすく現代語訳して表記してみました。また実際に料理している様子や、食べた感想も記しております。旧字体の意味は記事の最後で解説してます。ぜひご参考いただければと思います。 コロツケーの栄養 レシピのタイトル下に、次の通りコロツケーの栄養が記載されています。 熱量 578カロリー タンパク質 25.85g 当時からカロリーやタンパク質の計算があった事に驚きです。カロリーと表記されていますが、キロカロリーの間違いでは?と思うのですが。それともカロリーの測量方法が現代とは違うのでしょうか?ちょっとよく分かりませんが、あくまで参考として受け止めておきます。 <動画> レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。 軍隊調理法(1937年)のコロツケーのレシピ・作り方 <材料(1人分)> 食材 分量 備考 鮭缶または牛缶 70g 卵 4g 卵1個を使って溶き卵にします 食塩 少量 ソース 20ml 玉ねぎ 30g パン粉 20g ラード 10g 玉ねぎを炒める用 じゃがいも 180g 男爵芋 小麦粉 10g 胡椒 少量 キャベツ 200g 付け合わせ用 ラード 適量 揚げ油用 じゃがいもについて 日本いも類研究会さんの記事 によれば「戦時中は食糧統制により食用いもは『男爵薯』に統一されていた」とありますので、おそらく男爵芋で作られたと予想します。ちなみにメークインは粘りが多いので崩れにくく、男爵芋だとほくほくした食感になるのかなと。 ...

公開: 2022年9月17日 · 更新: 2026年2月18日 · Toshihiko Arai
じゃがいもコロッケの作り方・レシピ

じゃがいもコロッケの作り方・レシピ

ミニダッチオーブンでじゃがいもコロッケを作ってみました。普段はキャンプで使われるダッチオーブンですが、家庭のコンロでもダッチオーブンは大活躍しています。とくにミニダッチオーブンはコンパクトなので、少量の揚げ物を作る時に便利なんですよ。 この記事では、定食の定番的なコロッケを作りますが、美味しく仕上げるためにいくつかポイントを解説しています。ぜひご参考ください。 コロッケの材料(3人分) 食材 分量 準備 じゃがいも 中3個 一口サイズにカット 玉ねぎ 1/2玉 みじん切り 牛ステーキ肉 適量 細かく切る バター 15g 片栗粉 大さじ1 小麦粉 適量 卵 1個 溶いておく パン粉 適量 塩コショウ 少々 コロッケの作り方 塩水でじゃがいもを8分ほど茹でる 牛肉に塩こしょうを振り、玉ねぎ、牛肉を炒める ボウルに茹で上がったじゃがいもを入れて潰す バター、玉ねぎ、牛肉、片栗粉、こしょうを加えてよく混ぜる 丸くまとめて小麦粉、卵、パンをまぶす 170度くらいの油で2分半、キツネ色に揚げる コロッケの素材の準備 じゃがいもを一口サイズにカットして、水と塩を小さじ1杯加えて柔らかくなるまで茹でます。だいたい8〜10分を目安に茹で上げます。 じゃがいもをカットしてから茹でることで、茹で時間を短くでき、さらに塩気がじゃがいもに浸透して味ムラの少ないコロッケに仕上がります。 1/2個ほどの玉ねぎをみじん切りにカットします。 コロッケにミンチの合挽き肉を入れるのが定番ですが、安い牛肉ステーキなどのブロック肉を細かくカットして混ぜるのもおすすめです。 牛豚の合い挽き肉ですとボソボソしてしまいますが、ブロック肉ですとボソボソせず、歯応えもあってジューシーなコロッケに仕上がって美味しいです。ぜひ試してみてください。私は麻婆豆腐を作るときも同じ方法で、ブロック肉を細かくカットして作ったりします。 玉ねぎは飴色がつき始める手前まで炒め、牛肉は色が変わるまで炒めます。洗い物を増やしたくないので、コロッケの揚げ油で火を通しました。 玉ねぎはいっぺんに入れると吹きこぼれますので、少しずつ揚げてください。 ちなみに、ミニダッチオーブンで揚げ物をしています。鋳鉄なので蓄熱性が高く、少ない油でも温度が変わりにくいため、キレイに揚げられて揚げ物にもおすすめです。メスティンサイズなのでソロキャンプにも良い感じです。 コロッケのタネ作り 茹でたてのじゃがいもをボウルへ移し、熱いうちにじゃがいもを潰します。じゃがいもを潰すときは、マッシャーがあると便利です。 バターを15g加えます。 バターは少し多めの方が、上品な味わいになって絶対美味しいです! 炒めた牛肉と玉ねぎも加えます。 片栗粉を少々加えると、肉汁を吸ってくれますし、具にまとまり感も出て美味しいです。 コロッケのタネを丸くまとめて、小麦粉、卵、パン粉の順に衣を付けていきます。 これでコロッケの揚げる準備は完了です。食べきれない場合は、揚げずに冷蔵庫で保存して翌日揚げても美味しくいただけます。 コロッケの揚げ方 コロッケを揚げるときは、170度ほどの温度の油で、2分30秒ほどキツネ色になるまで揚げます。 具材にはすでに火が通ってますので、長時間揚げなくて大丈夫です。 肉屋さんのコロッケでは、サラダ油ではなく ラード を使って揚げるそうです。ラードの方がコクが出てサクッと仕上がりやすいです。自衛隊風コロッケ ではラードで揚げてみましたのでご参考ください。 写真のように衣の色がこんがり黄金色になったところで上げて、キッチンペーパーの上で油切りをしましょう。 しっかり油切りをすることで、サクサクしてカリッと香ばしいコロッケに仕上がります。 キャベツやトマトを添えて、じゃがいもコロッケの完成です。ウスターソースやブルドッグソースで美味しくいただきます^^ 以上でコロッケの基本的なレシピの紹介を終わります。食べきれずに余ったコロッケは、翌日にホットサンドイッチにして食べても美味しいですよ^^ ...

公開: 2022年9月15日 · 更新: 2026年2月18日 · Toshihiko Arai
ドレッシングから作る!ワンランク上のシーザーサラダの作り方・レシピ|無限レタス大量消費|自家製クルトン、カリカリベーコン、アンチョビ

ドレッシングから作る!ワンランク上のシーザーサラダの作り方・レシピ|無限レタス大量消費|自家製クルトン、カリカリベーコン、アンチョビ

ドレッシングから作る、ワンランク上のシーザーサラダの作り方をご紹介いたします。手間は少々かかりますが、本当に美味しすぎてレタスをあっという間に大量消費できちゃいます。食べ過ぎには十分ご注意ください!ワインやパスタなどの料理とよく合う、ちょっとおしゃれなサラダ料理です^^ シーザーサラダの材料(1人分) 食材 分量 準備 レタス 適量 食べやすい大きさにちぎる 食パン 1/2斤 1cm角 揚げ油 適量 ベーコン 少々 1cm角 A ブラックペッパー 少々 すりつぶす A アンチョビ 3切れ すりつぶす A にんにく 1/2片 すりおろし A マスタード 小さじ1 A 卵黄 1個 A レモン汁 小さじ1 A ウスターソース 小さじ1 A オリーブオイル 大さじ2 A 生クリーム 大さじ1 なくても可 A パルメザンチーズ 適量 茹で卵 1個 シーザーサラダの作り方 食パンを油でこんがり揚げてクルトンを作る ベーコンを油で炒めてカリカリに仕上げる ボウルに材料Aを入れてよく混ぜ、シーザードレッシングを作る レタスとドレッシングをよく和え、ベーコン、クルトン、ゆで卵、パルメザンチーズをまぶして完成 ❶ 食パンを揚げてクルトンの準備 食パンを1cm角のさいの目にカットして、油でこんがりキツネ色に揚げれば簡単にクルトンが作れちゃいます。 ミニダッチオーブンを使うと少量の油で揚げ物が作れるので便利です。 ...

公開: 2022年9月12日 · 更新: 2026年2月18日 · Toshihiko Arai
パンチのある!カルボナーラの作り方・レシピ【パスタ・スパゲッティ】

パンチのある!カルボナーラの作り方・レシピ【パスタ・スパゲッティ】

全卵、パルメザンチーズ、黒胡椒で作る、パンチのあるカルボナーラです。卵が固まりやすい料理なので、火を止めてから卵ソースを絡め、濃くなりすぎたら茹で汁で戻す流れにしています。 ホールの黒胡椒を直前に砕くと、こってりしたソースに香りと辛味が加わります。全卵で作るので、卵白を余らせずに作りたいときにも向いています。 カルボナーラの材料 食材 分量 準備 スパゲッティ 100g A ベーコン 適量 太めと細めにスライス A オリーブオイル 大さじ1 A にんにく 1片 潰して半分にカット A ローリエ 2枚 A 黒胡椒(ホール) ひとつかみ すりこぎで砕く B 全卵 2個 B パルメザンチーズ 20g B 生クリーム 大さじ1 なくても可 茹で汁 大さじ3 1%濃度の塩 カルボナーラの作り方 材料Aをアルミパンでじっくり炒める 材料Bをボウルに入れよく混ぜ合わせる 塩分濃度1%のお湯でパスタを指定時間より1分短く茹でる 焼き上がったトッピング用ベーコン、にんにく、ローリエを取り除き、茹で汁をお玉一杯加えてソースにする 茹で上がったパスタを移し、ソースと絡める 火を止め卵ソースを加えて素早く混ぜ合わせる トッピング用ベーコン、黒胡椒、パルメザンをまぶして完成 カルボナーラの実践 にんにくは潰して半分にカットします。 ベーコンはゴロゴロしたものと薄くスライスしたものを用意します。薄くスライスしたものは、カリカリに焼き上げてトッピング用にします。 ホールの黒胡椒をひとつかみ、直前にすりこぎなどで潰します。カルボナーラのコッテリしたソースに、ピリッと爽やかな辛味のあるブラックペッパーが最高に合います!ぜひホールの黒胡椒を使いましょう。パンチが違います! 今回は全卵2個を使ってカルボナーラを作ってみました。卵黄だけで作ったり、全卵と卵黄をミックスする方もいらっしゃいます。私もいろいろ研究中でが、全卵でも美味しくカルボナーラを作れますのでまったく問題ないです。余った白身の活用方法を考える必要もないので、全卵使うとラクですよ^^ パルミジャーノレッジャーノ(パルメザン)チーズを加えます。20g〜30gとかなり多めに加えます。 生クリームはなくても大丈夫ですが、コクを出すのと卵を固まりにくくするために加えてみました。 泡立て器で空気を含ませるようによく混ぜ合わせます。 アルミパンにオリーブオイルを引いてにんにく、ローリエ、ベーコンを焼いていきます。焦がさないように弱火でじっくり焼き上げます。ベーコンから油が多く出るようでしたら、オリーブオイルなしで大丈夫です。 にんにく、ローリエは捨て、トッピング用ベーコンを別皿に取り除いておきます。 塩分濃度1%で作ったパスタの茹で汁を少々、アルミパンへ加えます。鍋底についたお焦げにはうま味がたっぷり詰まってるので、こそげ落とすようにしてスープを混ぜ合わせます。 パスタは指定時間より1分ほど早く茹で上げ、アルミパンへ移してスープと絡めます。 火を止めて卵ソースを加えます。 急いでかき混ぜてソースを絡めまず。卵を固まらせずに、チーズだけ溶かすようなイメージです。ソースが固まりすぎたら、少し茹で汁を加えてなめらかにします。 ちなみに卵の固まる温度ですが、白身は約60℃〜約80℃、黄身は約65℃〜約70℃で固まります。卵が固まってボソボソなソースにならないように注意しましょう。 ...

公開: 2022年9月10日 · 更新: 2026年5月4日 · Toshihiko Arai
【ワンランク上の!】トマトサラダの作り方・レシピ|混ぜるだけでパパッと簡単

【ワンランク上の!】トマトサラダの作り方・レシピ|混ぜるだけでパパッと簡単

ミニトマト、玉ねぎ、にんにく、レモン、オリーブオイルを混ぜるだけのトマトサラダです。数時間冷やしてなじませると、玉ねぎの香りとレモンの酸味がトマトに回って、シンプルでも食べやすい副菜になります。 仕上げに厚切りポテトやクラッカーを砕いてのせると、酸味のあるドレッシングを吸って食感も出ます。夏場は アボカドサラダ や シーザーサラダ と一緒に並べても食卓が華やかになります。 トマトサラダの材料(2人分) 食材 分量 準備 A ミニトマト 適量 半分にカット A 玉ねぎ 1/4玉 みじん切り A にんにく 1片 みじん切り A レモン 1/8 薄くスライス A オリーブオイル 少々 A 塩こしょう 少々 イタリアンパセリ なくても可 厚切りポテト 少々 細かく砕く トマトサラダの作り方 材料Aをボウルでよく混ぜ、冷蔵庫で数時間味を馴染ませる パセリ、厚切りポテトを振りかけて完成 厚切りポテトが酸味の効いたドレッシングを程よく吸収して最高に美味しいです!厚切りポテトの他にも、クラッカーやフランスパン、クルトンなどと合わせても美味しいです^^ トマトサラダの動画 レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。 動画を再生 関連記事・関連アイテム トマトの酸味を活かす副菜として、アボカドサラダ や ルッコラとオレンジのサラダ と合わせると、火を使わない皿を増やしやすいです。ピクルス液や酸味のある副菜が好きなら、きゅうりのピクルス も近い方向です。 ...

公開: 2022年9月9日 · 更新: 2026年5月6日 · Toshihiko Arai
とろっとろ!牛すじ煮込みうどんの作り方・レシピ|牛すじの下処理、生姜とネギで臭み消し|柔らかく仕上げる方法

とろっとろ!牛すじ煮込みうどんの作り方・レシピ|牛すじの下処理、生姜とネギで臭み消し|柔らかく仕上げる方法

下ゆでした牛すじを、生姜と長ねぎの青い部分でじっくり煮込んでから、うどんにのせる牛すじ煮込みうどんです。調理時間の大半は牛すじを柔らかくする工程なので、先に煮込みを作っておくと仕上げが楽になります。 この記事では、臭みを抑える下処理、味噌を加えて濃いめに仕上げる煮込み、うどんに合わせるときの考え方をまとめます。 牛すじ煮込みうどんのレシピ・作り方 <材料(2〜3人分)> 食材 分量 準備 牛すじ 1ブロック 適当な大きさにカット にんじん 1/2本 一口サイズにカット ゆで卵 適量 長ねぎの青い部分 適量 適当な大きさにカット 生姜 1片 すりおろす 水 3カップ みりん 1/3カップ 醤油 1/3カップ 酒 適量 味噌 大さじ2 うどん麺 人数分 麺つゆ 適量 出汁 適量 小ネギ 少々 みじん切り うどん麺は手打ちうどんを使うとさらに美味しく仕上がります。 <作り方> 沸騰したお湯に牛すじを入れ灰汁が出たら取り除く 水を変えて牛すじ、生姜、ネギの青い部分を入れて柔らかくなるまで2、3時間煮込む 水が少なくなったら酒を足す 数時間後、野菜と卵を入れ、醤油みりんを加えてさらに1時間煮込む 味見しながら味噌を足して、濃いめの味付けに仕上げる 温かいうどんを作り、その上に牛すじ煮込みを乗せて小ネギを散らせば完成 作るときのポイント 牛すじは最初に一度ゆでこぼし、表面のアクを落としてから煮込みに入ると扱いやすいです。生姜と長ねぎの青い部分を一緒に入れると、煮込み中のにおいも抑えやすくなります。 うどんにのせる前提なので、牛すじ煮込みは少し濃いめに仕上げます。別で用意したうどんつゆに煮込みをのせると、煮込みの甘辛さがつゆに溶けてちょうどよくなります。 牛すじ煮込みうどんの動画 レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。 動画を再生 ...

公開: 2022年9月5日 · 更新: 2026年5月2日 · Toshihiko Arai