
どのAndroidスマホメーカーが人気?日本と世界でシェア率を比較調査
はじめに この記事は、2022年2月時点のStatcounterデータを使って、日本と世界のモバイルメーカーシェアを比較した記録です。国内ではAppleが強く、Androidメーカーだけで見るとSony、Samsung、Google、Sharp、Xiaomi、Oppoなどの並びに違いが出ていました。 現在の購入判断に使うにはデータが古いため、最新傾向を知りたい場合は 世界30カ国のiPhoneとAndroidのシェア率を比較【2026年版】 を先に読むのがおすすめです。この記事では、2022年当時の日本と世界でメーカー構成がどう違っていたかを振り返る用途でご覧ください。 参照データは、 statcounter から2022年2月のデータを利用しました。 国内モバイルシェア(2022年2月) まずは、日本におけるモバイルシェアをご紹介します。国内におけるモバイルシェアは7割近くがiOSです。世界的に見れば、Androidユーザーの方が圧倒的に多いにもかかわらず、日本だけは異常なほどApple製品が人気です。 たしかに、Apple製品は故障しても、部品や情報が多く出回っているため、修理が比較的安く簡単に済むメリットはあります。また、Androidと違って、OSのアップデート対応の打ち切りの心配もほとんどありません。 しかし、不景気が続く日本において、Apple製品をはじめXperiaなどの高価格帯な端末が人気な理由としては、大手3キャリアの契約プランで**「端末代が実質ゼロ円」のような消費者にモバイル端末の価格を意識させない**ことが原因のひとつでもあります。 ご自身でSIMフリー端末を購入して格安SIMをご利用されている方でしたら、端末代に敏感でしょう。Apple製品の値上がり傾向に耐えられず「Android端末へ変更した」または「変更したい」方も多いのではないでしょうか? 最近では、OPPOやXiaomiなどの1万円台で買えるAndroidも出てきてます。スペックを調べても、一般的な用途では十分すぎます。 国内のAndroidメーカーシェア さて、先ほどの国内モバイルシェアのグラフから、Appleを除外して、Androidメーカーのみで比較したグラフがこちらです。 Androidの中では、Sony、Samsung(サムスン)が大半を占めていることが分かります。Sonyといえば「Xperia」、Samsungといえば「Galaxy」が有名です。 続いてHuawei、Google、Sharpと続きます。Huaweiといえば、以前に米国の制裁措置によって規制がかけられ、記憶に新しいのではないでしょうか? 私もその頃、圧倒的人気だったHuaweiのP20 liteを使ってましたが、Android OSのアップデートができなくなり、現在ではGoogle Pixelを使ってます。Google製品のAndroidの良いところは、販売開始から少なくとも3年間は、OSのアップデートが保証されることです。お財布ケータイもついてますし、日本では使いやすいです。Androidのミドルウェア製品の中では、私はGoogle Pixel推しですかね。 第5位を占めるSharpといえば、AQUOS senseシリーズが人気です。シャープは日本のメーカーです。おサイフケータイに対応してますし、国内では使いやすそうです。 Sharpの次に続く、XiaomiとOppoはどちらも中国メーカーです。1万円台で購入できてしまう、超低価格帯のAndroidが販売されてます。 中国製品に抵抗感がない方や、おサイフケータイを必要としないからとにかくスマホの端末代を安く済ませたい方には、XiaomiやOppo製品がおすすめです。 国内のAndroidメーカーシェア一覧表 国内のモバイルメーカーシェアデータの各数値は次の表のとおりです。参照元は こちら になります。 メーカー シェア率(%) Apple 67.6 Sony 10.8 Samsung 5.56 Unknown 4.31 Huawei 2.72 Google 2.36 Sharp 1.74 Xiaomi 1.31 Oppo 1.23 Asus 0.55 Motorola 0.28 Lenovo 0.24 LG 0.21 Vivo 0.2 Fujitzu 0.2 OnePlus 0.18 Fujitsu 0.12 Realme 0.1 HTC 0.08 Kyocera 0.06 Other 0.05 Honor 0.03 Nokia 0.02 Caterpillar 0.02 BBK 0.01 Infinix 0.01 ZTE 0.01 Meizu 0.01 Tecno 0.01 世界全体 つぎに、世界全体におけるモバイルシェアをご紹介いたします。同じく2022年2月時点でのデータになります。 ...








