この記事では自家製ポン酢のレシピをご紹介いたします。
ポン酢の作り方はとても簡単です。ゆず果汁、酢、醤油、みりん、昆布、鰹節を保存瓶に入れて、冷蔵庫で寝かせるだけです。
市販のポン酢も便利ですが、自分で作ると柑橘の香りとだしのうま味がしっかり出ます。1か月くらいでも使えますが、個人的には 3か月くらい寝かせた頃から酸味の角が取れて、かなりうまくなる と感じました。
鍋、湯豆腐、冷奴、餃子、焼いた肉料理に使いやすいです。ゆずがたくさん手に入ったら、ぜひ仕込んでおきたい調味料です。
ポン酢のレシピ・作り方
<材料>
| 食材 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| 黄ゆず | 4個 | |
| 酢 | 適量 | ゆずの果汁と合わせて150mlにする |
| 醤油 | 150ml | |
| みりん | 大さじ1 | |
| 昆布 | 5g | |
| 鰹節 | 5g |
<作り方>
- 黄ゆずの皮をむき、果汁を絞る
- 果汁にお酢を加え、合わせて150mlの分量にする
- 煮沸消毒した保存瓶にその他の材料をすべて加え、冷蔵保存で1か月以上おいたら完成
1か月で使い始められますが、できれば3か月くらい寝かせるのがおすすめです。ゆずと酢の酸味が落ち着き、昆布とかつおぶしのうま味がなじんできます。
<動画>
レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。
ポン酢の実践
ここからは実際にポン酢を作っている様子をご紹介いたします。
ゆずの果汁作り
ゆずは4個ほど使いました。もっとあればもっと使ってもらっても構いません。ゆずの皮を剥いて布などに包んでギュッと絞ってゆずの果汁を出します。
ゆず

ゆずの皮を剥く

ゆずを絞る

ポン酢の仕上げ
ゆずの果汁にお酢を加えて合計で150mlになるようにします。さらにしょうゆを150ml加えます。
ゆずの果汁

お酢を加える

醤油を150ml加える

最後に昆布とかつおぶしを加えます。

このまま1か月以上冷蔵庫で保存すれば自家製ポン酢の完成です。 時間が経てば経つほどゆずやお酢の酸味の角が取れて、昆布とかつおぶしの香りとうま味が引き出されます。

自家製ポン酢の使い道
自家製ポン酢は、まず鍋料理に合います。白菜と豚肉のミルフィーユ鍋や湯豆腐のような、具材がシンプルな料理ほどポン酢の香りが分かりやすいです。
冷奴にそのままかけてもよいですし、餃子にも合います。肉料理なら、焼いた豚肉や牛肉に少しかけるだけでも、脂っぽさが切れて食べやすくなります。
特に湯豆腐は、自家製ポン酢だけで食べるくらいがちょうどよいです。薬味をいろいろ足さなくても、ゆずの香りと昆布、かつおのうま味で十分おいしく食べられます。
ゆず以外の柑橘でも面白そう
今回は黄ゆずで作りました。
レモンでも試そうとした記憶はあるのですが、どうだったかは全く覚えていません。なので、レモン版の味については断定しません。
ただ、ポン酢はゆずにこだわりすぎなくても面白いと思います。すだち、かぼす、橙、レモンなど、柑橘ごとに香りが違います。果汁だけでなく皮の香りもそれぞれ違うので、いろいろ試したらかなり面白い調味料になるはずです。
関連レシピ
自家製ポン酢を使いやすい料理です。
関連アイテム
このレシピで使いやすい道具をまとめておきます。保存瓶があると自家製ポン酢のような調味料も仕込みやすいです。
