キャンプの差し入れとして、26人分のスペアリブの角煮を作りました。表面を焼いてからシナモン、クローブ、ローリエを入れて煮込み、最後に煮汁だけを詰めて肉へ絡める作り方です。

大人数分なので分量はざっくりですが、前日にまとめて仕込み、キャンプ場へ持って行った実体験の記録として残します。少人数で作るなら、同じ煮込み系の 牛すじトマト煮込みロールキャベツ の方が分量を調整しやすいです。

材料、調味料

  • スペアリブ 26本
  • シナモン
  • クローブ
  • ローリエ
  • 長ねぎの青い部分
  • はちみつ
  • みりん
  • 醤油

スペアリブの購入

近くのスーパーを何軒かまわったが、スペアリブがなかなか売っていない。 あしたキャンプなので焦りがつのる中、ようやく西友でみつけて7パック買い占めた。

スペアリブの角煮の作り方(レシピ)

肉を常温に戻したら、フライパンで表面を焼く。 (スペアリブをあらかじめ調味料に漬け込んだものと、漬け込まなかったものを比較してみたところ、漬け込まない方が味がくどくなく好みだった。)

八角の代わりにシナモンとクローブを投入。調味料をすべていれて、肉が全部つかって鍋いっぱいになるまで水をいれる。

ふたがないのでアルミ箔で代用。ひたすら煮込む。

1時間くらいたったところで、肉だけお互いの鍋に入れ替える。味にムラが出ないようにと思って。

水が足りなくなったら途中で足しながら、さらに1時間煮込む。

本来はこのまま煮切りたいのだが、量が多いので肉をとりだし、煮汁だけ火にかけて水分を飛ばすことにした。

煮汁がとろとろになったところで、肉を一本一本タレにからめていく。

深夜にようやく出来上がって疲れていたためか、せっかくの完成写真を撮るのを忘れる。orz

キャンプ当日

26人分の料理なんて作ったことがなかったので、ここまで来るのに大変だった。 キャンプ当日、バックパックに無理やり角煮を詰めて持っていく。バックパックが異常に重たい。

電車、バスと徒歩で移動に4時間、無事キャンプ場に到着。日もくれ、いろんな料理が出されていく中、さりげなく、スペアリブ角煮を出してみる。どきどきだった。おおぉー、と歓声が聞こえ、ようやく緊張の紐が解けた気がした。

自分もあとで食べようと思っていたのだが、その頃にはすでに完食されていた。泣 まぁ、喜んで食べていただけたようだったので良しとしようか。

豚バラの角煮とまた違い、骨付き肉ならではの旨みがあります。スペアリブが手に入るときや、大人数の差し入れを作るときに試しやすい料理でした。

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