鉄鍋で作るひじきの煮物の作り方をご紹介します。 ひじきには鉄分が豊富と言われていますが、これはひじきの処理に使う鍋が鉄釜だったことが理由ではないか という説があります(諸説あり)。現在の日本ではステンレス釜で処理されることが多く、以前より鉄分が少ないとの情報もちらほら見かけます。 それなら、 鉄鍋で煮て調理すれば鉄分も少しは足せるかも ?と思ってやってみた、というのがこの記事です。実際に鉄分を計ったわけではないので効果を保証するものではありませんが、鉄鍋での調理が好きな方や鉄分が気になる方の参考になればと思います。

ひじきの煮物の材料(7人分)

食材分量備考
ひじき20g水で戻しておく
にんじん中1/2
スナップエンドウ5本
油揚げ1枚
こんにゃく少々
ごま油少々お好みの油で
しょうゆ大さじ1.5
砂糖大さじ1.5
みりん大さじ1
適量(200ml程度)長く茹でる場合は水を多めで

旬の具材をお好みで色々入れてみました。あくまでもひじきが主役なので、他の材料が大くなりすぎないように注意します。

ひじきの煮物の作り方

  1. 分量外の水で、ひじきを15分ほど浸して戻す
  2. 他の材料を食べやすいサイズにカットする
  3. 鉄鍋にごま油をひき、硬い材料から炒める
  4. ③へひじきと他の調味料すべてを加え、煮汁が少なくなるまで煮る
  5. 煮汁がなりそうになったら粗熱をとり、タッパへ移して冷蔵保存で完成

ひじきの煮物の実践

ここからは実際に作っている様子をご紹介いたします。

ひじきを15分ほど水に浸すひじきをザルにあげる

なんとなく適当に材料を選びました。今回の材料の選別は成功で、美味しかったです。にんじんと油揚げは欠かさずに入れた方が美味しいかと思います。それ以外はお好みでその都度変えてみても。 その他の材料をカットしておく

にんじんを炒めるスナップエンドウを加えて炒める油揚げ、こんにゃくを加えて炒める

ちょっと材料が多すぎて1つの鉄鍋に収まらなかったので、2つの鉄鍋を使って調理しました。

2つの鉄鍋に分けるひじきを加える

我が家では、キャンプ道具のダッチオーブンやスキレットを普段の調理にもよく使っています。鉄分が実際にどれだけ増えるかは計っていないので分かりませんが、鉄の鍋は保温性が高く、炒め物や煮物が美味しく作れる気がするのでお気に入りです。

ひじきを煮すぎて失敗することはないと思うので、分量より多めの水で30分くらいかけて弱火で調理しました。じっくり煮た方が味がよく染みて美味しく仕上がりました(鉄鍋から鉄分が多く溶け出すかどうかは実測していないので分かりません)。

煮る煮る

煮詰めたらそのまま冷まします。粗熱が取れたらタッパなどへ移し冷蔵保存して完成です。 甘めに味付けすると日持ちしやすい印象で、我が家では清潔な箸で取り分けつつ1週間ほどで食べ切るようにしています (保存環境によって変わるので、においや見た目に違和感があれば無理せず処分してください)。 タッパへ移して冷蔵保存

ひじきの煮物の牛丼の動画

レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。

関連アイテム

このレシピで使いやすい道具をまとめておきます。鉄鍋で調理したい方は、スキレットやダッチオーブンが使いやすいです。

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