はじめに

ソーラークッカーで焼き芋を作ってみました。
天気の良い日に日なたへ置き、小ぶりのさつまいもを洗ってセットしたら、あとは待つだけです。

2時間後に取り出してみると、中までしっかり火が通りホクホクに焼けました。

ソーラークッカーで焼いた焼き芋

調理の様子

調理の様子はショート動画でも公開しています。
https://youtube.com/shorts/49_NL0G5kFw?feature=share

焼き時間について

実際には、2時間も待たなくても十分ふかふかに焼き上がっていたのではないかと思います。
ただ、石焼き芋も焼き石の上で長時間保温されていることを考えると、多少加熱時間が長くなっても問題になりにくいのが、さつまいもの良いところですね。

ソーラークッカーの第一印象

この ソーラークッカー は、注文してから1か月ほど待って海外(中国)から届きました。
Amazon の写真ではメスティンが入るサイズに見えたのですが、実物は直径5cmほどの細いチューブ型で、思っていたより調理の幅は狭めです。

少し期待外れではありましたが、せっかくなのでしばらく使ってみることにしました。
中はガラス製の真空管のような構造になっていて、太陽光を取り込みつつ、温めた熱を逃がしにくい、いわば魔法瓶のような仕組みです。

チューブ型のソーラークッカー

ただし、ガラスは今にも割れそうなくらい薄く、取り扱いにはかなり注意が必要です。

実際、似たようなソーラークッカーをもう一つ注文したのですが、片方は配送中に割れていました。
梱包もかなり簡素だったので、海外発送の商品は相応のリスクがある前提で購入したほうが良さそうです。

しかも、決して安い商品ではありません。
この手のソーラークッカーを日本のどこかの会社が作ってくれたら面白いのですが。石油危機の昨今、案外バズる商品かもしれません。

ソーラークッカー本体の様子

実際に使ってみた感想

冬の寒い日でも、調理への期待は十分持てそうです。
太陽光に1時間ほど当ててから中のチューブを引き抜いて触ってみると、火傷しそうなくらい熱くなっていました。

初めてのソーラークッカーということもあり、その威力にはかなり驚かされました。

他の料理にも応用できそう

ところで、焼き芋以外に何を調理したら面白いだろうかと考えてみました。
今回は「石焼き芋」を「ソーラー焼き芋」に置き換えたわけですから、同じように「石焼き」が付く料理を参考にすれば、いろいろなアイデアが広がりそうです。

元の名前置き換え後
石焼きいもソーラー焼きいも
石焼きビビンバソーラー焼きビビンバ
石焼きそばソーラー焼きそば
石焼きチャーハンソーラー焼きチャーハン
石焼きカレーソーラー焼きカレー
石焼き麻婆豆腐ソーラー焼き麻婆豆腐
石焼き親子丼ソーラー焼き親子丼
石焼き牛カルビ丼ソーラー焼き牛カルビ丼
石焼き海鮮丼ソーラー焼き海鮮丼
石焼きうどんソーラー焼きうどん
石焼きラーメンソーラー焼きラーメン
石焼きホルモンソーラー焼きホルモン
石焼きハンバーグソーラー焼きハンバーグ
石焼きチーズリゾットソーラー焼きチーズリゾット
石焼きオムライスソーラー焼きオムライス
石焼きナポリタンソーラー焼きナポリタン
石焼き豚キムチ丼ソーラー焼き豚キムチ丼
石焼きタコライスソーラー焼きタコライス
石焼きドリアソーラー焼きドリア
石焼きガーリックライスソーラー焼きガーリックライス

たとえば「ソーラー焼きビビンバ」を考えると、次のような構成になりそうです。

  • ご飯
  • ナムル
  • コチュジャン
  • 最後によく混ぜて加熱し、卵黄やタレで仕上げる

「ソーラー焼きうどん」なら、こんな感じでしょうか。

  • 茹でうどん
  • 豚肉
  • キャベツ、にんじん
  • ソース
  • 最後に鰹節を振って完成

さらに石焼き系ではありませんが、ソーラーじゃがバターもかなり向いていそうです。

  • 小さいじゃがいもを洗って丸ごとセットする
  • 数時間後に取り出し、バターで食べる

実際に試してみたので、続きは 「ソーラーじゃがバター」ソーラークッカーで焼いてみた にまとめました。

こうして考えてみると、意外と応用の幅は広いのかもしれません。
また新しい調理を試したら、ブログで報告しようと思います。