
「ソーラーじゃがバター」ソーラークッカーで焼いてみた
はじめに 前回の記事では ソーラー焼き芋 をご紹介しましたが、今回は続いてソーラーじゃがバターを試してみました。 小ぶりのじゃがいもをよく洗い、天気の良い日にソーラークッカーへセットして1時間半ほど放置します。焼き上がったじゃがいもを半分に割ってバターをのせれば完成です。お好みで塩を振っても美味しくいただけます。 春に出回る小ぶりの新じゃがを使うと、火の通りもよく作りやすいと思います。 作り方 小ぶりのじゃがいもをよく洗う 天気の良い日にソーラークッカーへ入れる 1時間半ほど放置する じゃがいもを半分に割り、バターをのせる お好みで塩を振って完成 調理の様子 調理の様子はショート動画でも公開しています。 https://youtube.com/shorts/TYaEiIakwM8?feature=share 使ってみた感想 焼き芋と同じく、電気もガスも使わず、太陽光だけでここまで調理できるのはやはり面白いです。じゃがいもはさつまいもよりもあっさりしているぶん、バターとの相性が良く、シンプルながら満足感のある仕上がりでした。 一方で、このソーラークッカー自体には気になる点もあります。アイデアはとても面白いのですが、金属部分のバリがやや粗く、使っているうちにガラス管を傷つけそうな印象がありました。分解自体は簡単なので、アウトドア道具いじりが好きな方ならバリ取りなどの調整はできると思います。 また、ガラス管がむき出しに近い構造のため、乱暴に扱うと壊れやすそうです。災害時にも使えそうな発想の道具ではありますが、インフラが壊れるような大きな地震では、本体のガラスも無事では済まない気がします。そういう意味では、実用品としては面白い半面、やや繊細な道具という印象です。 取り扱いの注意 中の金属部分は火傷するほど熱くなります。取り出す際は、焚き火などで使う革手袋を着用した方が安全です。 また、海外配送では破損リスクもあるようです。実際に同じような商品をもう一度注文した際には、配送中に割れて届いたものもありました。試してみたい方は、そのあたりも踏まえて自己責任で選ぶのがよさそうです。 関連アイテム 今回のような調理を試すなら、まずはソーラークッカー本体が必要になります。取り扱いには十分注意しつつ、晴れた日の遊び道具としてはなかなか面白いです。 ソーラークッカー 革手袋
