うにっちと上昇する音階の五線譜。ドレミの「正しい高さ」は、ひとつじゃない——Harmonize音階ステージのアイキャッチ

ドレミの「正しい高さ」は、ひとつじゃない——音階ステージのピタゴラス音律と、世界の音階たち

Harmonize の音階ステージは、お手本の旋律を聴いて、一音ずつ自分で高さを合わせていくゲームです。遊んでいて、こんな疑問を持った方がいるかもしれません。あの「正解の高さ」は、いったい何を基準に決まっているのか。 ピアノやチューナーと同じ平均律だろう、と思うのが自然です。あるいは、和音ステージの記事 を読んだ方なら、うなりが消える純正律を思い浮かべるかもしれません。ところが、どちらでもありません。音階ステージの正解は、ピタゴラス音律という、また別の物差しで置かれています。 なぜわざわざ3つ目の物差しを持ち出すのか。実はここに、「和音の正しさ」と「旋律の正しさ」は別物だ、という音楽の面白い性質が隠れています。 同じ「ミ」でも、和音と旋律では正解が違う 和音ステージの正解だった純正律は、周波数がきれいな整数比になる高さです。ドとミなら 5:4。このときうなりが消えて、響きがひとつに溶けます。 ところが、この「和音として完璧なミ」を取り出して、ドレミファ…と旋律の中で歌ってみると、多くの人の耳には少し低く、ぶら下がって聞こえます。逆に、旋律としていきいきと聞こえる高めのミで和音を鳴らすと、今度はうなりが出てにごる。同じ「ミ」という音でも、和音の中での正解と、旋律の中での正解は、高さが違うのです。 図の単位はセントといって、半音を100とする音程の物差しです。純正律のミは主音から386セント、ピアノ(平均律)は400、そしてピタゴラス音律は408。その差はたった22セント、半音の5分の1ほどですが、耳はこの違いをちゃんと聞き分けます。合唱や弦楽器の奏者が「3度は和音なら低め、旋律なら高めに取れ」と教わるのは、まさにこのことです。 そして無伴奏で旋律だけを歌う・弾くとき、優れた奏者が自然に選ぶ高さを説明できるのが、ピタゴラス音律です。音階ステージは旋律の練習なので、正解もこちらに置いてあります。 ピタゴラス音律——5度をひたすら積み重ねる ピタゴラス音律は、名前のとおり古代ギリシャのピタゴラス(紀元前6世紀ごろ)に帰される、記録に残るかぎり最古の調律理論です。仕組みは拍子抜けするほどシンプルで、使う材料は完全5度(周波数比 3:2、702セント)ただひとつ。ドから5度ずつ積み上げていくだけです。 ドから5度上がるとソ。ソからもう5度上がるとレ(オクターブ内に折り返して204セント)。さらにラ(906)、ミ(1608、折り返して408)、シ(1110)。ファだけは逆に、ドから5度下がって作ります(498)。これで白鍵の7音、つまりドレミファソラシが全部そろいます。 こうして作った音階には、はっきりした個性があります。全音(ドとレの間)は204セントと平均律よりわずかに広く、半音(ミとファ、シとドの間)は90セントとかなり狭い。とくに大事なのが第7音のシ、いわゆる導音です。ピタゴラスのシは1110セントと3つの音律の中でいちばん高く、主音のドまであと90セントしかありません。 この「高い導音・狭い半音」が、旋律に推進力を与えます。シがドのすぐ近くまで迫っているから、次の瞬間ドに解決したくなる。旋律が前へ前へ進んで聞こえる。バイオリニストや声楽家が無伴奏の旋律で自然にやっている音程の取り方(旋律的イントネーションと呼ばれます)が、2500年前の単純な理屈とほぼ一致するのは、ちょっと感動的ですらあります。 ちなみに Harmonize では、ステージごとに音律を使い分けています。和音・分散和音のステージは響きが溶ける純正律、音階ステージは旋律が進むピタゴラス。ゲームを行き来するだけで、耳がふたつの「正しさ」を体験できる作りになっています。なお、調そのものの位置(主音の絶対的な高さ)は設定の基準ピッチに従って平均律で置いているので、他の楽器と合わせても違和感はありません。 ゲームに登場する音階たち ここからは、音階ステージに収録されている音階を楽譜で見ていきます。どのカテゴリも「ドから」だけでなく、レから、ミから……と各音を出発点にした問題が上行・下行で出題されるので、楽譜は基本形(ドから1オクターブ)を載せます。 長音階——すべての基準 いちばんおなじみの、明るいドレミファソラシド。半音がミ・ファ間とシ・ド間の2か所だけにある、この配置がすべての基準になります。ピタゴラス音律ではこの半音が90セントと狭く、とくにシからドへ上がる最後の一歩に「帰ってきた」という感覚が生まれます。 面白いのは出発点を変えたときです。同じ7音をレから並べ直すと、どこか物憂げな響きに変わります。これは教会旋法と呼ばれる古い音階の世界(レから始めればドリアン旋法)で、ジャズやゲーム音楽では今も現役の語彙です。音階ステージの「各音から始める」問題は、知らないうちにこの旋法の響きを一巡りする作りになっています。 和声的短音階——増2度のエキゾチックな飛躍 短調の音階に「導音がほしい」という理由で第7音だけを高くした、いわば人工の音階です。その代償として、ラ♭からシへ318セントという大きな段差(増2度)が生まれました。全音1個半ぶんのこの跳躍が、アラビア風とも形容されるエキゾチックな香りの正体です。理屈で作った音階に、思いがけない個性が宿った好例です。 旋律的短音階——上りと下りで形が変わる 和声的短音階の増2度は旋律としては歌いにくい。そこで上るときは第6音も一緒に上げてなめらかにし、下るときは導音が不要なので自然な短音階に戻す——という、上りと下りで姿を変える音階です。収録カテゴリの中で唯一、上行と下行が別の形をしています。ゲームで下行問題が出たとき、上りの記憶のまま歌うと引っかかる、いい練習台です。 ペンタトニック——半音のない5音 ドレミソラ。ファとシを抜いた5音の音階で、半音がひとつもありません。どの音からどの音へ動いてもぶつかる感じがしないので、世界中の民謡がこの形に行き着きました。スコットランド民謡も、日本のわらべうたも、ロックのギターソロも、この5音の上に乗っています。出発点を変えれば明るくも哀しくも響く、メジャーとマイナーを一身に抱えた音階です。 琉球音階——いきなり長3度 ド・ミ・ファ・ソ・シ。沖縄民謡のあの響きです。レを飛ばしてドからいきなりミへ、3度で立ち上がる出だしが強烈な個性を作ります。本土のペンタトニックとは逆に、半音(ミ・ファ間、シ・ド間)をしっかり含んでいるのも特徴で、ピタゴラスの狭い90セントの半音が南国の照り返しのような明るさに効いています。 都節音階——江戸の陰影 ド・レ♭・ファ・ソ・ラ♭。お座敷の三味線や箏曲でおなじみの、陰影の深い音階です。主音のすぐ上に半音で寄り添うレ♭が、あの湿度のある翳りを生みます。琉球音階とちょうど対になる存在で、同じ5音・半音入りでも、半音を置く場所が変わるだけで南国の明るさが江戸の粋に変わる——音階の配置の妙をいちばん実感できる2つです。 ハンガリアン・マイナー——増2度がふたつ 和声的短音階の第4音をさらに上げて、増2度の段差を2か所に増やした音階です。東欧の民族音楽、とくにロマの音楽で使われ、リストやブラームスが好んで書きました。増2度をひとつ歌うだけでも難しいのに、それが二段重ねで出てくる、収録中屈指の歌いごたえです。 ブルース・スケール——きまじめな音律の中の異物 ド・ミ♭・ファ・ファ♯・ソ・シ♭。真ん中に挟まったファ♯がブルーノートです。本来ブルーノートは声で「ずり上げる」音で、楽譜に書ききれない揺らぎそのものなのですが、音階として固定するならここ、という位置に置かれています。ピタゴラスで取るとこのファ♯は612セント。かつて「悪魔の音程」と呼ばれた増4度で、きまじめな音律の中にわざと異物を混ぜたような、その居心地の悪さがブルースの味になります。 全音音階——半音のない浮遊感 ド・レ・ミ・ファ♯・ソ♯・ラ♯。すべての隣り合う音が全音、つまり完全に等間隔の音階です。半音の「寄りかかる先」がどこにもないため、主音の重力が消えて、夢の中のような浮遊感が生まれます。ドビュッシーが愛用したことで有名です。 ここだけ正直に種明かしをすると、この音階に限っては判定も平均律の200セント刻みです。ピタゴラスの全音204セントで6個積むと1224セントになり、オクターブ(1200)を通り過ぎてしまって音階が閉じないのです。等間隔という発想自体が平均律的な音階なので、ここは平均律で取るのが正解、という判断です。 半音階——実は半音には2種類ある 12個の半音を全部順番になぞる、いわば音階の最終試験です。そしてここに、ピタゴラス音律のいちばんマニアックな顔が出てきます。平均律ならどの半音も100セントで同じですが、ピタゴラスでは半音に2種類あるのです。ミ→ファのような「隣の音名へ移る半音」は90セント、ド→ド♯のような「同じ音名に♯が付く半音」は114セント。楽譜の上では同じ「半音」でも、幅が違う。 ゲームの半音階カテゴリはこの2種類が入り混じって出てくるので、耳のいい人ほど「半音のはずなのに、歩幅が揃っていない」ことに気づくはずです。それは間違いではなく、ピタゴラス音律の正直な姿です。なお半音階の問題は、いきなり12音ではなく、ミ・ファのようなよく知る半音から始めて3音、5音、フル、と段階的に増えていきます。 耳は、文脈で物差しを持ち替える 平均律・純正律・ピタゴラス。3つの物差しを見てきましたが、どれかが唯一の正解というわけではありません。ピアノは12の調を平等に扱うために平均律を選び、合唱は和音を溶かすために純正律へ寄り、無伴奏の旋律はピタゴラスへ寄る。優れた音楽家の耳は、その場の文脈に合わせて物差しを持ち替えています。 Harmonize の和音ステージと音階ステージを続けて遊ぶと、この持ち替えを自分の耳で体験できます。和音で「溶ける低めのミ」を探した直後に、音階で「前へ進む高めのミ」を歌う。22セントの往復が耳に馴染んできたら、それはもう立派に、音律を聴き分ける耳です。 音階ステージは PRO ステージとして収録しています(マスコットはアイキャッチのうにっちです)。世界の音階を耳でなぞってみたい方は、ぜひ試してみてください。 Harmonize 相対音感と純正律の感覚を鍛える音感トレーニングアプリ 今すぐ無料でダウンロード App StoreGoogle Play

公開: 2026年7月13日 · Toshihiko Arai
エビフリャーとカキフリャーがドミソをハモらせる、Harmonize和音ステージのアイキャッチ

なぜピアノの和音は少しにごっているのか——平均律と純正律、うなりが消える瞬間

Harmonize の和音ステージを遊んでいると、あの瞬間に出会います。 自分の音を少しずつ動かしていくと、それまで「わんわん」と波打っていた響きが、あるところでふっと静かになる。3つの音の境目が消えて、ひとつの音の柱になったように、スッと溶ける瞬間。 あのとき耳は何を捉えているのか。そして——実はあの澄んだ響き、ピアノでは原理的に出せません。その話をします。 「わんわん」の正体は、音のケンカ 高さがわずかに違う2つの音を同時に鳴らすと、音量が周期的にふくらんだりしぼんだりして聞こえます。これがうなりです。 2つの波は、重なって強め合ったり、逆向きにぶつかって打ち消し合ったりを繰り返します。その周期がそのまま音量の波になり、うなりの回数は2つの音の周波数の差そのものになります。440 Hz と 442 Hz なら、1秒間にちょうど2回「わんわん」といいます。 ピアノの調律師は、この回数を耳で数えながら弦を合わせています。Harmonize で「ゆっくり」ボタンを押してうなりを聴きやすくするのは、プロの調律とまったく同じ作業なのです。 ハモった和音は、周波数が「きれいな整数比」 うなりがぐっと減るのは、2つの音の倍音がぴったり重なるときです。 オクターブ … 周波数比 2:1 完全5度(ドとソ)… 3:2 長3度(ドとミ)… 5:4 こうしたきれいな整数比になると、お互いの倍音が同じ位置に並び、響きがひとつに溶けます。これが純正律の考え方です。澄んだハモリとは、物理的には「倍音がそろって重なること」なのです。うなりが消える仕組みそのものは、シリーズ記事「きれいな和音はなぜ『うなり』が消えるのか 」でも音を鳴らして確かめられます。 それなのに、ピアノは妥協している ところが現代のピアノは、純正律では調律されていません。オクターブを均等に12分割した平均律で調律されています。 平均律の長3度(ドとミ)は、純正な 5:4 よりも約14セント(半音の約14%)広くなっています。つまりピアノで「ドミソ」を弾くと、ミが常に少しだけ高く、和音は微かにうなり続けているのです。聴き慣れているので気づきませんが、これは狂いではなく仕様です。 なぜそんな妥協をするのか。純正律は「ハ長調のドミソ」は完璧でも、転調した瞬間に比率が崩れ、別の調ではひどくにごってしまうからです。どの調でもそこそこ美しく、を取ったのが平均律で、代償としてどの調でも完璧には溶けないことを受け入れました。鍵盤楽器が転調の自由を手に入れるための、歴史的な取引だったわけです。 聴き比べてみよう(デモ) 言葉より耳です。下のデモで、同じ「ドミソ」を平均律と純正律で鳴らし比べてみてください。長3度だけを取り出すと、うなりの違いがいちばんよくわかります。波形の表示を見ると、平均律は音量が「わんわん」と波打ち、純正律はまっすぐに近づくのが目でも確認できます。 うまく表示されないときは、デモを別タブで開く 。 純正律でも、音は完全には澄みきらない ここは正直に付け加えておきます。純正律にしたからといって、音のうなりがすべて消えるわけではありません。 消えるのは、和音を支えている低いほうの倍音どうしのうなり——「ドミソ」でいえば、耳がいちばん敏感に拾う土台の部分です。ゲームで「ハマった」と感じるのは、この層がそろった瞬間です。ところが実際の楽器の音には高い倍音がたくさん含まれていて、そこまで含めると話はもっと生々しくなります。弦は硬さのせいで倍音がわずかに整数比からずれますし(ピアノは特にそうです)、演奏の音程も完璧ではありません。いちばん高い成分まできっちりそろえるのは、平均律だろうと純正律だろうと無理な相談です。 面白いのは、その「完全には澄みきらない」ことが、必ずしも欠点ではない点です。もし澄んだサイン波だけでドミソを組めば、うなりはほとんど出ませんが、痩せて頼りない音になります。倍音がぶつかり、わずかに揺れるからこそ、和音は太く、生きて聞こえる。合唱やユニゾンの弦が艶やかなのも、少しずつ違う音源が重なって細かく揺れる、コーラス効果に近いものが働くからです。純正律が作るのは「無菌の完璧さ」ではなく、土台が澄んだうえで、その上ではほどよく賑わっている響きなのです。 ピアノにできないことを、声や弦はやる 音の高さを連続的に変えられる楽器——人間の声、弦楽器、金管——は、ピアノと違って和音の中で高さを微調整できます。優れた合唱団や弦楽四重奏は、和音を鳴らす瞬間に3度の音をわずかに低く取り、純正な響きへ寄せます。楽譜の上では同じ「ミ」でも、和音の中での役割に合わせて高さを変えているのです。アカペラの合唱がときにゾクッとするほど澄んで聞こえるのは、歌い手たちがこの「うなりゼロ」へその場で寄せているからです。 あなたがゲームでやっていたこと Harmonize の和音ステージで、うなりに耳を澄まし、響きが溶ける一点を探すあの作業。あれは、合唱団や弦楽四重奏が本番のステージでやっている耳の仕事と、同じ方向を向いています。ピアノの鍵盤には出せない、土台まで澄んだ和音を、あなたは自分の耳で探り当てていたのです。 次に和音ステージを開いたら、正解の少し手前で止めて、うなりの回数がだんだんゆっくりになる様子を聴いてみてください。毎秒10回が、5回になり、1回になり、そして土台のうなりがふっと消える。その最後の一歩が、平均律と純正律の間にある「14セント」の距離です。 和音ステージは、重音・和音で星を集めると解放されます。うなりが消える一点を、音で確かめながら相対音感を鍛えたい方は、ぜひ触ってみてください。 Harmonize 相対音感と純正律の感覚を鍛える音感トレーニングアプリ 今すぐ無料でダウンロード App StoreGoogle Play

公開: 2026年7月12日 · Toshihiko Arai
夜空の下で目を閉じ、静けさの中で秒を数える備前クラゲのイラスト

あなたの10秒は、本当に10秒か ── 無音で秒を数える新ステージ「Silent」

時計を見ずに、感覚だけで10秒を測れるでしょうか。 やってみると、これが案外あてになりません。目を閉じて、心の中で「1、2、3……」と10まで数えてストップ。時計と見くらべると、たいてい少し長すぎたり短すぎたりします。その日の体調や気分でも変わる。自分の中の「1秒」は、思っているほど正確ではないのです。 その「どのくらいズレるんだろう」を、ちゃんと測れるゲームにしてみました。 無音で秒を数える、新しいステージ 筆者が個人開発している音感トレーニングアプリ Harmonize に、「Silent(サイレント)」という新しいステージを用意しました。音の高さを聴き分けるこれまでのステージとは毛色が違う、時間の感覚だけを試すステージです。 ルールは単純です。メトロノームが1秒刻みで「5、4、3、2、1、GO!」とカウントダウンして、そこから完全な無音になります。あとは心の中で秒を数えて、ぴったりだと思った瞬間にストップを押すだけ。時計は見えません。頼れるのは、最初のカウントダウンで体に入れた「1秒の長さ」と、自分の体内時計だけです。ズレの割合で星がつきます。10秒のお題なら、誤差1秒以内でクリアです。 タイム感を養うというと、メトロノームに合わせたリズム練習が定番ですが、こういうお遊びで鍛えるのもひとつの手だと思うのです。ルールを覚える必要すらないので、家族や友達と「誰がいちばん近いか」で競っても盛り上がります。 Harmonize 相対音感と純正律の感覚を鍛える音感トレーニングアプリ 今すぐ無料でダウンロード App StoreGoogle Play 数字だけ見ると簡単そうですが、やってみると、これがなかなか当たりません。そして面白いのは、当たらない理由のほうです。 頭の中は、思ったよりうるさい 10秒なら、あっという間です。ところがお題が30秒、1分と延びていくと、様子が変わってきます。無音の中で「1、2、3……」と数えているあいだ、頭の中がまったく静かではないことに気づくのです。 エアコンの音、外を通る車、自分の呼吸。そういう外の音に気を取られたかと思えば、「いま数えるの速くなってないか」「そういえばあのメール返してない」——雑念が次から次に湧いてきます。数を数えるだけの単純な作業のはずが、集中はすぐ切れる。雑念に気づいて数に戻る、また逸れる、また戻る。この繰り返しです。 あるとき気づきました。これは、ほとんど瞑想です。座禅には呼吸をひとつずつ数えて心を鎮める方法があるといいます。静かな場所で、単純なひとつのことに意識を留め続けようとして、逸れては戻る——長丁場の秒数えの中身は、まさにそれでした。ぴったりを当てるコツは、結局のところ、雑念に持っていかれずに淡々と数え続けることに尽きます。言ってみれば、点数のつく瞑想です。 そういえば、無音の「曲」がありました 長いお題を作りながら、ふと思い出した曲があります。ジョン・ケージという作曲家が1952年に発表した『4分33秒』です。 これがとにかく妙な曲で、楽譜に書いてあるのは「休み」の指示だけ。奏者は楽器の前で身構えるものの、4分33秒のあいだ一音も出しません。有名な初演では、ピアニストがピアノの蓋をそっと開け閉めして楽章の区切りを示しただけだったと伝えられています。これを音楽と呼んでいいのか、当時も賛否が割れたそうですし、正直、いま聞いても「なんだそれ」と思うのが普通の反応だと思います。ただ、本人はいたって真面目でした。演奏が無いと、そのぶん、ふだん聞き流している音のほうが立ち上がってくる。初演で客席に届いたのは、外を渡る風や、屋根を打つ雨や、「これは何なんだ」というざわめきだったと伝えられています。無音のはずの時間が、その場の音でいっぱいだった、というわけです。 秒数えのゲームと直接の関係はありません。ただ、静かにしていると自分の呼吸や外の物音が妙に大きく聞こえてくる、という体験はどこか重なります。せっかく思い出したので、ステージの最後のお題は、この曲と同じ4分33秒にしました。 キノコのジャケットの話 筆者がこの盤に出会ったのは、昔、バンドをやっていた頃です。CDショップで前衛だの実験音楽だのの棚を掘り漁るのが好きで、ジョン・ケージの名前はもちろん知っていましたが、手が伸びた理由は中身より先にジャケットでした。白地に黒いキノコがすっと立っている、やたら格好いい一枚。気分はほとんどジャケ買いです。イタリアのCramps Recordsが出していた「nova musicha」というシリーズの第1弾で、そこに『4分33秒』の録音が収められていました。無音の曲の入った盤のジャケットがキノコ。当時は意味が分からなかったのですが、これがずっと頭に残っていたのです。 John Cage / Cramps Records (Milano) 1974 John Cage(nova musicha n.1) 白地に黒キノコの、nova musicha シリーズ第1弾のジャケットです。『4分33秒』の録音のほか、おもちゃのピアノやラジオを使った曲など、ケージの変わった曲が一枚で見渡せます。 YouTubeで探す Amazonで探す ジャケット画像は Amazon の商品情報(John Cage『nova musicha n.1』, Cramps Records)より掲載しています。 で、なぜキノコなのか。あとから知ったのですが、ケージは菌類学会の立ち上げに関わるほどのキノコ好きだったそうで、ジャケットのキノコはその茶目っ気の表れだったようです。 自分の「1秒」を測ってみる ステージのお題は10秒から始まって、少しずつ長くなり、最後はあの4分33秒です。さすがに4分半を誤差1秒以内で当てられる人は、たぶんいません。それでも挑んでみると、自分の中の「1秒」が思っていたほどあてにならないことに気づいて、これが妙に面白い。時計に頼りきりの毎日で、体の中の時間がどれくらいズレているか、まずは10秒から確かめてみてください。

公開: 2026年7月11日 · 更新: 2026年7月12日 · Toshihiko Arai
タイピングの神様 よくある質問(Q&A)

タイピングの神様 よくある質問(Q&A)

「タイピングの神様」について、よく寄せられる質問をまとめました。知りたい項目から読んでください。 目次 基本・スコア ことだまについて 言霊の儀(練習ステージ) ランキング・チャレンジ 設定・カスタマイズ 広告・課金について 困ったとき 基本・スコア Q. フリック入力ってどうやるの? キーを押したまま上下左右に指をなぞって文字を選ぶ入力方法です。たとえば「あ」を押しっぱなしにするとガイドが出て、そのまま「う」の方向へなぞって離すと「う」が入力されます。画面つきの手順は フリック入力のやり方 で説明しています。 Q. スコア(WPM)はどうやって決まるの? スコアは WPM(1分あたりに打てた文字数) です。計算はシンプルで、 お題の総文字数 ÷ かかった時間(秒)× 60 で求めます。つまり、決められたお題を どれだけ短い時間で打ち切れたか がそのままスコアになります。 打ち間違いそのものによる減点はありません。 ミスをしても文字数が減るわけではなく、スコアが直接下がることはありません。ただし、ミスをすると打ち直しに時間がかかり、その分だけ かかった時間が伸びて=WPMが下がる ことになります。結果として、速く打つことと同じくらい「止まらず正確に打つ」ことがスコアにつながります。 Q. 文字入力を速くするコツは? 打っている文字ではなく、次のお題へ目線と意識を先に向けるのがコツです。リレーのバトン渡しのように、文字の移り変わりのロスを減らすとタイムが縮まり、WPMが伸びます。詳しい上達法は タイピングの神様トップ で紹介しています。 Q. 苦手な文字がなかなか打てません。 つまずきやすい2文字(例:「いれ」「うろ」)だけを取り出して、集中的に繰り返し練習しましょう。指を大きく動かすパターンほど難しいので、苦手を見つけて反復するのが近道です。 こうした苦手パターンを体系的に鍛えるなら、言霊の儀 がぴったりです。フリックの方向(段)ごとに練習でき、とくに「往復の道」「飛石の道」は、指を大きく動かす・方向を切り替えるといった苦手になりやすいパターンそのものを集中的にドリルできます。 ことだまについて Q. 「ことだま」って何ですか? ひとことで言うと 時を戻せる機能 です。結果画面で「同じ問題」を選ぶと、前回とまったく同じお題にもう一度挑戦できます。ハイスコアが出たお題に再挑戦して記録更新を狙ったり、苦手なパターンを克服したりするのに使います。 Q. 「同じ問題」と「もう一度」は何が違うの? 「同じ問題」 … 前回と同じお題に再挑戦します。ことだまを1つ消費します。 「もう一度」 … 新しいお題に挑戦します。ことだまは消費しません。 ハイスコアが出たお題をもう一度狙いたいときは「同じ問題」、気分を変えて次に進みたいときは「もう一度」を選びましょう。 Q. ことだまはどうやって増やすの? 次の方法で増やせます。 動画広告を見る … 用意された動画広告を最後まで視聴すると、ことだまがもらえます。 新記録を出す … 自己ベストを更新すると、ボーナスとしてことだまがもらえます。 200コンボを達成する … プレイ中に200コンボを達成すると、ボーナスとしてことだまがもらえます。 ハイスコアが出たときにことだまが足りないともったいないので、こまめに貯めておきましょう。 Q. ことだまは何に使うの? ことだまを使う場面は2つあります。 ...

公開: 2026年7月1日 · Toshihiko Arai

harmonize よくある質問(Q&A)— 音感トレーニング編

アプリ内の用語・仕様(0セントを目指す/基準ピッチ A の既定 442Hz/重音・和音・リズム・ポリリズムほか各モード)と整合させています。 Note この Q&A の操作・設定の説明は iOS 版の Harmonize をもとにしています。Android 版では画面や項目の名称・位置が一部異なる場合があります。 このアプリについて Q. harmonize はどんなアプリ? 音を「正しい高さ」にぴったり合わせる感覚=音感を、耳と指で鍛えるトレーニングアプリです。 2つのキャラクター(えびふりゃ/かきふりゃ)の声を重ね、スライダーで音の高さを動かしながら、うなりが消えて澄んだ響きになる位置を探します。 音感(重音・和音・月面・音階・分散和音)だけでなく、リズム感(リズム・ポリリズム)や記憶ゲーム(たこ焼き神経衰弱)、日々の練習に使えるメトロノーム・チューナーまで、いろいろなモードがそろっています。それぞれの中身は後の「モード・ステージの種類」でまとめて紹介します。 Q. 音楽の知識がなくても遊べる? 遊べます。理屈を知らなくても「濁って聞こえる→澄んで聞こえる」の変化は誰の耳でも感じ取れます。 このアプリは音程が合った瞬間の手応えを繰り返し体験することで、知識より先に「耳」を育てる設計です。本 Q&A の用語解説は、もっと深く知りたくなったときの読み物としてどうぞ。 アプリの使い方・設定 Q. 設定はどこ? どんなことが変えられる? 設定画面(ホームの設定ボタン)から、主に次のことを変更できます。 サウンド設定:えびふりゃ/かきふりゃの音色(楽器の音)・音量・テスト音 リズムの音:リズム/ポリリズムの太鼓の音色・音量・試聴(楽器イラストから選べます) 効果音の音量 / 効果音をミュート 基準ピッチ A(440〜446Hz) 音名表記(ドレミ/CDE など) 背景アニメーション・吹き出しガイド の表示 ホームカードの並び替え(モードの並び順を好みで入れ替え) アプリアイコンの変更(好きなキャラに着せ替え/全6種・すべて無料) 言語(自動+手動切替) 広告削除・PRO 解放(課金)・開発を応援する データのリセット なお、リズム・ポリリズムなどのゲーム画面でも右上の設定ボタンからいつでも設定を開けます(音色をその場で変えたいときは、画面上部の ♪ ボタンが便利です)。 Q. 「プレイヤー」って何? 1台の端末を最大3人で分けて使うための“切り替え枠”です(プレイヤー1/2/3)。 ホーム画面の 👤 ボタンから切り替えられます。家族で1台を共有したり、設定や進捗を分けて使い分けたいときに便利です。1人で使う場合はプレイヤー1のままで問題ありません。 Q. プレイヤーを切り替えると、何が変わる(分かれる)の? プレイヤーごとに別々に保存されるものと、全プレイヤーで共通のものがあります。ここが分かりにくいので整理します。 プレイヤーごとに分かれるもの(切り替えると入れ替わる) 進捗(重音・和音・月面の解放状況と星、リズム・ポリリズム・音階・分散和音・たこ焼きなど各モードのベスト星) 音色(えびふりゃ/かきふりゃ)と、それぞれの音量 リズム/ポリリズムの太鼓の音色・音量 全プレイヤーで共通のもの(切り替えても変わらない) 基準ピッチ A・音名表記・効果音の音量/ミュート・背景アニメ・吹き出しガイド・言語などの設定 課金・ステージ解放(広告削除、月面・リズム・PRO ステージの解放) … 購入した分はもちろん、星を集めて無料解放した状態も、一度解放すれば全プレイヤーで有効 つまり、たとえば「プレイヤー2で星が0なのはデータが消えたのではなく、プレイヤー1とは別枠だから」です。👤 ボタンで元のプレイヤーに戻せば進捗もそのまま戻ります。 ...

公開: 2026年6月15日 · 更新: 2026年7月9日 · Toshihiko Arai

スーパーメモ 使い方 Q&A

スーパーメモの機能を、よくある疑問と隠れた便利機能の紹介を通じて解説します。 タグ機能 Q. タグを追加・削除するには? メモをジャンルごとに管理できる「タグ」機能があります。例えば「買い物」「やること」など用途ごとに分類できます。 追加方法: 画面下のタグアイコンをタップ → 編集画面が開く → 右上の「+」ボタンで新規タグを追加。 削除方法: 同じ編集画面の「-」ボタンで削除できます。ただし、タグを削除するとそのタグに登録されているメモもすべて削除されますのでご注意ください。 【機能紹介】タグを長押しするとアクションシートが開く ホーム画面下のタグボタンを長押しすると、アクションシートが表示されます。 編集: タグ名を変更できます 複製: 選択中のタグとそのメモ全体を別のタグとしてコピーします。同じメモを別のジャンルでも管理したいときに便利です 削除: タグとそのメモをすべて削除します 【機能紹介】「すべて」ですべてのタグのメモをまとめて見る タグの並びの先頭にある「すべて」を選ぶと、どのタグに登録したメモも1つのリストにまとめて表示されます。タグを切り替えなくても全メモを一覧で見返せるので、「あのメモどのタグに入れたっけ?」というときに便利です。 「すべて」表示中に追加したメモはリストの先頭に並びます。なお「すべて」では並び替えはできません(各タグ内での並び順は維持されます)。 メモの操作 Q. メモを長押しするとどうなる? メモのテキストを長押しすると、設定したアクションが即座に実行されます。デフォルトでは「太字」に変換され、もう一度長押しすると解除されます。 設定の変更方法: 左上のギアマーク → 設定画面 → 「長押し」項目をタップ。 選べるアクション: コピー: メモテキストをクリップボードにコピー ボールド(太字): メモを太字にする(デフォルト) 取り消し線: メモに取り消し線をつける 複数選択した場合は長押し時にアクション選択シートが表示されます。1つだけ選択するとすぐに実行されます。 長押し中は、対象のメモがテーマカラーの枠線で強調されるので、どのメモを操作しているか一目で分かります。 【機能紹介】音声でメモを追加できる メモ入力欄の近くにあるマイクボタンをタップすると、話しかけてメモを追加できます。手がふさがっているときや、長い文章を素早く入力したいときに便利です。 使い方: マイクボタンをタップ → 「録音中…」の表示中に話す → 「追加」で確定、「完了」で入力を終了。 マイクボタンを表示したくない場合は、設定画面 → 「音声入力ボタンを表示」をオフにできます。 Q. メモの並び順を変えるには? 右上の上矢印ボタン(並び替えモード)をタップすると、各メモの右側にハンドルが表示されます。ハンドルを長押ししながら上下に動かすと順番が変わります。完了したら右上の「完了」ボタンで確定してください。 Q. メモに太字・取り消し線をつけるには? メモ入力時にキーボード上部のバーに「B」(ボールド=太字)と「S̶」(ストライク=取り消し線)ボタンが表示されます。 ...

公開: 2026年5月24日 · 更新: 2026年6月16日 · Toshihiko Arai

レシとりサポート

最終更新日:2026-05-09 「レシとり」は、レシートを撮影し、四隅を補正して写真アプリへ保存するためのiOSアプリです。 使い方 アプリを開き、カメラの使用を許可します。 レシート全体が画面に入るように撮影します。 必要に応じて四隅の位置を調整します。 補正プレビューを確認します。 保存ボタンで補正済み画像を写真アプリへ保存します。 権限について 本アプリは、レシート撮影のためにカメラ権限を使用します。 補正済み画像を写真アプリへ保存するために、写真への追加保存権限を使用します。写真ライブラリ内の既存写真を読み取る目的では使用しません。 権限は、iOSの設定アプリから変更できます。 保存した画像について 保存した画像は、iOSの写真アプリで確認、共有、削除できます。 本アプリは、レシート画像や購入情報を開発者のサーバーへ送信しません。共有機能を使う場合は、共有先と画像に含まれる内容を確認してください。 うまく検出できないとき 以下を試してください。 画面内にレシート全体を入れる。 影や強い反射を避ける。 背景とレシートの境目が分かりやすい場所で撮影する。 レシートの折れや丸まりをできるだけ伸ばす。 自動検出がずれた場合は、四隅を手動で調整する。 注意事項 本アプリは、レシート画像の撮影、補正、保存を補助するものです。税務、会計、法的証憑としての有効性を保証するものではありません。 重要な用途で利用する場合は、必要な保存形式、保存期間、原本の扱いなどを事前に確認してください。 ダウンロード レシとり レシートを撮影して補正・保存するiOSアプリ 今すぐ無料でダウンロード App Store プライバシーポリシー プライバシーポリシーは以下のページで確認できます。 レシとり プライバシーポリシー クレジットとライセンス 本アプリは、画像処理の一部にOpenCVを使用しています。OpenCVは3-clause BSD Licenseに基づいて提供されています。 お問い合わせ 不具合、使い方、要望などは、以下のフォームからご連絡ください。 お問い合わせフォーム お問い合わせの際は、可能な範囲で以下の情報を添えてください。 利用中の端末名 iOSバージョン アプリのバージョン 発生した問題の内容 問題が発生した操作手順 レシート画像を添付する場合は、個人情報や購入履歴が含まれていないか確認してください。

公開: 2026年5月9日 · Toshihiko Arai

レシとり - プライバシーポリシー

最終更新日:2026-05-09 本プライバシーポリシーは、iOSアプリ「レシとり」(以下「本アプリ」)における情報の取り扱いについて説明します。 基本方針 本アプリは、レシートを撮影し、四隅を補正して写真アプリへ保存するためのアプリです。 本アプリで行うレシート画像の検出、補正、プレビューなどの処理は、端末内で行います。カメラで撮影した画像、補正済み画像、レシートに含まれる購入情報を、開発者のサーバーへ送信することはありません。 本アプリが扱う情報 本アプリは、機能提供のために以下の情報を端末内で扱うことがあります。 情報 利用目的 外部送信 カメラ映像 レシートの検出、撮影画面の表示 しません 撮影したレシート画像 四隅補正、プレビュー、保存 しません 補正済み画像 写真アプリへの保存、共有操作 しません レシート画像に含まれる購入情報 画像として保存される可能性があります しません レシートは、店舗名、購入日時、購入内容、金額などの情報を含む場合があります。保存した画像を共有する際は、共有先や画像に含まれる内容を確認してください。 写真アプリへの保存 本アプリは、ユーザーの操作に基づき、補正済み画像を写真アプリへ保存します。写真アプリへの保存には、iOSの写真追加保存権限を使用します。 本アプリは、写真ライブラリ内の既存写真を読み取る目的では使用しません。保存済みの画像は、ユーザー自身が写真アプリから確認、共有、削除できます。 アプリ内の保存 本アプリは、撮影や補正に必要な画像や処理結果を端末内で扱います。端末内に保存された本アプリのデータは、通常、アプリの削除により削除されます。ただし、写真アプリへ保存した画像は、アプリを削除しても写真アプリ内に残る場合があります。 広告、トラッキング、課金 本ポリシー作成時点のバージョンでは、本アプリに広告配信、トラッキング、外部分析SDK、アプリ内課金は組み込んでいません。 将来、広告、分析、課金、クラウド同期など、情報の取り扱いに影響する機能を追加する場合は、実際の取り扱いに合わせて本プライバシーポリシーおよびApp Store上の表示を更新します。 第三者SDK 本アプリは、画像処理のために第三者ライブラリを使用する場合があります。これらは本アプリ内の画像処理に利用され、レシート画像や購入情報を開発者のサーバーまたは第三者のサーバーへ送信する目的では使用しません。 お問い合わせ時の情報 ユーザーがメールなどで問い合わせを行う場合、メールアドレス、問い合わせ本文、添付画像など、ユーザーが任意で送信した情報を受け取ることがあります。これらの情報は、問い合わせへの回答、問題の確認、必要な連絡のために使用します。 問い合わせ時にレシート画像を添付する場合は、個人情報や購入履歴が含まれていないか確認してください。 Appleによる情報の取り扱い App Store、iOS、写真アプリ、クラッシュレポート、App Analyticsなど、Appleが提供する機能やサービスに関する情報の取り扱いは、Appleの規約およびプライバシーポリシーに従います。 ユーザーによる管理 ユーザーは、iOSの設定アプリから、本アプリのカメラ権限や写真追加保存権限を変更できます。 本アプリで写真アプリへ保存した画像は、写真アプリから削除できます。本アプリ自体のデータは、アプリを削除することで削除できます。 本ポリシーの変更 本アプリの機能追加、サービス内容の変更、法令やApp Storeの要件変更などに応じて、本プライバシーポリシーを更新することがあります。重要な変更がある場合は、アプリ内表示、Webサイト、App Store上の説明など、適切な方法でお知らせします。 お問い合わせ 本プライバシーポリシーに関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いします。 お問い合わせフォーム ダウンロード レシとり レシートを撮影して補正・保存するiOSアプリ 今すぐ無料でダウンロード App Store

公開: 2026年5月9日 · Toshihiko Arai
波動 Hysteric Oscillator - Privacy Policy

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公開: 2026年5月7日 · 更新: 2026年5月19日 · Toshihiko Arai
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