
東京を離れてトカイナカへ。一人暮らしの引越し手続き忘備録
20年以上過ごした東京を離れ、小田原へ引っ越した。 都内に住んでいた頃も5〜6年に一度は引っ越してきたが、そのたびに手続きを調べ直している気がする。未来の自分のために、今回の流れを忘備録として残しておく。 故・森永卓郎氏が著書で語っていた「トカイナカ」という言葉がある。都会と田舎のあいだ。小田原はまさにそんな場所だ。始発電車に乗れる機会も多く、ロマンスカーなら新宿まで約1時間30分。都心へのアクセスも悪くない。 私の場合は、海(釣り)と山(登山)への距離が決め手だった。3〜4年前から住む候補にしていた町であり、ようやくそれが実現した。 引越し先を決める 引越しの約1か月前、小田原へ宿泊し、不動産会社を訪問。絞り込んだ物件をいくつか内見して決定した。 物件検索は「ニフティ不動産」がおすすめ。SUUMOやHOME’Sなど複数ポータルを横断検索できるため効率が良い。 契約後、鍵を受け取る。通常3本渡されるので、退去時に返却できるよう大切に保管しておく。 旧住居でやること 解約届 退去日を決め、管理会社へ解約届を提出する。 スケジュールは余裕を持つこと。家賃は日割り計算になることが多いので、無理に詰め込む必要はない。 水道・電気・ガスの解約 東京ガス(ガス・電気)はWEBまたは電話で解約可能。 ガスは立会いが必要な場合もあるため、日程調整が欠かせない。 電気・水道は退去日ギリギリに解約する。水道もWEB申請可能。 退去立会い 旧住居はできる限り元の状態に戻すつもりでキレイに掃除する。鍵と印鑑を持参し、立会いに臨む。 新居でやること 電気は仲介業者経由で開通済み。後日届く書類からクレジットカード払いを申請。 水道はWEBで開通手続き。 ガスは電話で申込み。立会い必須。 今回はプロパンガスのため、開通時に保証金1万円が必要だった(退去時返却予定)。 転出届・転入届 東京から神奈川へ住所変更。 マイナンバーカードがあれば転出届はオンライン申請可能。 転入届はオンライン申請後に、市役所を訪問する必要がある。 主な手続きは以下。 ・住民票更新 ・マイナンバー住所変更 ・国保・年金の住所変更 その後、警察署で運転免許証の住所変更。 市役所と警察署はどちらも混み合うため、半日程度の余裕を見ておく。 郵便 e転居 旧住所宛の郵便を1年間転送してくれるサービス。WEB申請可能。 あくまで一時的措置なので、転送された郵便物の差出元には個別に住所変更を行う。 引越し作業 今回は業者を使わず、断捨離を徹底。 荷物は140〜160サイズの段ボール3箱に収まり、宅急便で発送。集荷・日時指定込みで8,000円台。 洗濯機は手放したが、結局新居で再び購入。冷蔵庫というかクーラーボックス型のポータブル冷蔵庫を使っていたが、こちらは断捨離。新居では冬のため冷蔵庫なしで快適な生活が送れている。 当たり前だが荷物を減らせば、引っ越しも楽だし引越し費用もかからない。この段ボールの中にはなんと、ベッドや机、イスも入っている。 荷物が届くまでの間、最低限の生活必需品だけ手元に置いておきたいので自力で搬送。シェラフ、クローズドセルマット、ガスバーナー、衣類などがそれにあたる。 自転車の輪行 一番大変だったのは自転車。 解体し、輪行袋で別日に運搬。通勤ラッシュを避けるため前乗りしホテル泊。 10:29発は混雑で断念。 10:40発の普通列車(平塚行き)最後尾に乗車。途中で座席が空き、PC作業をしながら移動。 平塚で特別快速に乗り換え。小田原到着後、自転車を組み立てる。 東京では考えられない空き具合に、すでにトカイナカを感じた。 その他住所変更 ネット銀行 クレジットカード Amazon配送先 Appleアカウント 各種WEBサービス 共済の住所変更 確定申告の住所変更 自転車の防犯登録住所変更 森永卓郎の「マイクロ農業」のすすめ 人生を変える断捨離 断捨離 私らしい生き方のすすめ


