手作りホワイトソースは、牛乳、バター、薄力粉だけで作れる基本のソースです。弱火で焦がさず、牛乳を一気に入れずに数回へ分けると、ダマになりにくくなります。
この記事では、ドリアやグラタンに使いやすい少ししっかりめのホワイトソースを作ります。冷めるとさらに固くなるので、火を止めるタイミングは「少しゆるいかな」くらいで大丈夫です。
ホワイトソースの材料(7人分)
| 食材 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| バター | 60g | |
| 薄力粉 | 60g | |
| 牛乳 | 700ml | |
| 塩 | 少々 | |
| こしょう | 少々 |
塩こしょうだけでなく、コンソメやブイヨンをさらに加えて味付けしても使いやすいと思います。
ホワイトソースの作り方
- 鍋にバターを入れ、焦がさないように溶かす
- 小麦粉を加え、木べらで混ぜながらサラッとするまで炒める
- 牛乳を少しずつ加えながらとろみがつくまで火にかける
- 塩こしょうで味を整えたら完成
ホワイトソースの実践
バターを鍋に入れ、焦がさないようにゆっくり溶かします。

バターが溶けたら小麦粉を全量加えます。木ベラでかき混ぜながら弱火で加熱していきます。

しばらくするとソースがサラッとします。ブラウンソースではないので焦がさないように注意しましょう。サラッとしたら牛乳を200ml加え、混ぜながら弱火で加熱します。



しばらくすると牛乳がソースになじんでドロッとしますから、そこでまた牛乳を200ml加えます。つねに木ベラで混ぜながら弱火で加熱します。またドロッとしたら残りの牛乳を加えます。



写真の通りドロッとするまで、40分近くかかりました。

味を見ながら塩こしょうで味付けします。 ここでコンソメやブイヨンを入れても良いのですが、私は料理で調整したいので入れませんでした。


ホワイトソースが冷めたら保存容器へ移して完成です。 ホワイトソースは冷めるとより粘りが出てドロッとしますので、煮詰めすぎなくて大丈夫です。少しゆるいかなくらいで火を止めましょう。

使い道と保存のメモ
できあがったホワイトソースは、ドリア、グラタン、クリームコロッケ、クリームパスタなどに使えます。あらかじめコンソメを入れずに作っておくと、あとから料理ごとに塩気や風味を調整しやすいです。
保存する場合は、清潔な容器へ移して冷蔵し、早めに使い切るようにしています。冷蔵後に固くなったときは、牛乳を少し足して弱火でのばすと扱いやすくなります。
ホワイトソースの動画
レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。 ホワイトソースの作り方は動画の前半でご覧いただけます。
